カリフォルニアメイド中心の最新素材のサーフボードを取り扱うサーフショップのブログです。
お知らせ
現在代表の栗田は、カリフォルニアにて出張中です。
ですが、サーフボードのご相談も是非是非。カリフォルニアで英語もバッチリ学んでいるので、プロフェッショナルな英語力ですべてあなたの意向をシェイパーに伝えます。微妙なニュアンスまで100%理解し、きっちりと伝えるのは自信ありますので、どうぞご安心を。
今であれば、私が細かくお客様の意図をシェイパーに直接話しますので、どうぞご検討してみてください。
サーフボードへのご質問はこちら
朝はハイタイドながらクリーンな波。
昆虫のようなカラーのZにボードを乗せるサーファー。
朝はEdとドイツから来たEno、Bufoと一緒にあまりシークレットではない、シークレットでサーフィン。
Mattisonが追加でFCSのNubstarを譲ってくれました。これで昨日売れてしまった分もありますが、20個は確保しました。
MattisonはVonSol(ボンソル)サーフボードのオーナーです。Von Solサーフボード、XTR素材にも出来ます。どうやらXTR素材部門とKahana部門は弊社に正規代理店をやって欲しいらしい。興味のある方は、以下のサイトもご覧あれ。
Von Solサーフボード
彼のボードはツインフィンとかレトロじゃあやっぱり満足しないショートボーダーのためのボード。ショートを昔やっていた人で、今は浮力が多いからレトロ乗っている人いませんか?そしてなんだか動きが緩慢で楽しくない人・・・・そんな方は彼のボードピッタリです。
これはアメリカの小学校です。日本の学校(特に高校までの公立校)はとても恵まれています。設備を比べたら、圧倒的な金の掛け方の日本です。
アメリカの小学校は日本のそれに比べたら、広さ以外はもうぼろぼろ。でも、アメリカの学校が日本と比べてすごく荒れているわけでないので、文化の違いですねたぶん。日本は高校までの校舎は立派ですよ~。
ちなみに大学になると、アメリカの大学はすごいです。プロが使うようなスタジアムが3つあったりします。すべてはお金が動くからなんだけど、その設備の素晴らしさは日本の比ではありません。なんてったって、アメリカンの大学のフットボールコーチで3億円年間にもらっている人もいるくらいですから。
アメリカと日本の教育システムはぜんぜん違います。日本の大学は今はどうか知りませんが、勉強をあまりせずに授業だってサボったりしている学生も多いです。新聞で、ある著名な学者が”マージャンをしていた”なんて言っているくらいだから。
でもアメリカの大学はすごく厳しいです。なにより1日400ページ読めなんて言う宿題が出る科目があったり、図書館が夜2時までやっているのに学生であふれていたり。まあ、どっちがいいかは分かりませんが。
ちなみに、東大は秋の入学にするみたいですね。Globalizationの影響でしょうか?ですよね、やっぱり。もう日本で1番とか狙ってもしょうがなく、世界でトップクラスに入らないと勝負にならないという危機感もあるでしょう。
すでにクワッドフィンは終わっているといつか誰かが言っていたけど、そうでも無いカリフォルニアのサーファー。僕も今日はクワッドでした。
地元のサーフショップで、リアルサーフショップカルチャーを視察。さすが、カリフォルニアのマーケットは巨大です。
Bufoが言っていたけど、シェイパーとしてカリフォルニアは素晴らしい場所と話していました。
まずは年間365日中、360日くらいBufoはサーフィンカリフォルニアでできるとのが良いらしい。
その波の多さ(サーフィンできる日にちの多さ)はやっぱり素晴らしいところです。彼はFranceやドイツ、オーストラリア、オランダにも住んでいたけどカリフォルニアで無ければ、AUSだろうといっていました。Franceのホせゴーは波が大きくなる冬はハワイのようなスタイルだけど、波が無い夏はあまりサーフィンできないらしいのです。
ちなみにホゼゴーで一緒にサーフィンした、パイプマスターの過去のチャンピオンのロビーペイジでさえ、ホゼゴーの波は大きくなりすぎてパワフルになるので、てこずると話していたらしい。
多くの波の経験のあるシェイパーは考えられる創造性が大きいなあ・・・僕だったらフランスの波はぜんぜんわからないもの。
彼がシェイパーとしてのキャリアーを更に磨くのにカリフォルニアを選んだ理由は、シェイパー達がAUSよりももっと密集していて【もちろんGold Coastはかなりシェイパーが密集していると言っていましたが】、またカリフォルニアは世界最大のサーフマーケットだからだそうです。シェイパーとして、学ぶことや刺激が多いらしいです。
Bufoの家にも呼ばれましたが・・・かなりガチャガチャしていました。彼女と住んでいるといっていたけど、あれで大丈夫なんだろうか?
現在代表の栗田は、カリフォルニアにて出張中です。
ですが、サーフボードのご相談も是非是非。カリフォルニアで英語もバッチリ学んでいるので、プロフェッショナルな英語力ですべてあなたの意向をシェイパーに伝えます。微妙なニュアンスまで100%理解し、きっちりと伝えるのは自信ありますので、どうぞご安心を。
今であれば、私が細かくお客様の意図をシェイパーに直接話しますので、どうぞご検討してみてください。
サーフボードへのご質問はこちら
朝はハイタイドながらクリーンな波。
昆虫のようなカラーのZにボードを乗せるサーファー。
朝はEdとドイツから来たEno、Bufoと一緒にあまりシークレットではない、シークレットでサーフィン。
Mattisonが追加でFCSのNubstarを譲ってくれました。これで昨日売れてしまった分もありますが、20個は確保しました。
MattisonはVonSol(ボンソル)サーフボードのオーナーです。Von Solサーフボード、XTR素材にも出来ます。どうやらXTR素材部門とKahana部門は弊社に正規代理店をやって欲しいらしい。興味のある方は、以下のサイトもご覧あれ。
Von Solサーフボード
彼のボードはツインフィンとかレトロじゃあやっぱり満足しないショートボーダーのためのボード。ショートを昔やっていた人で、今は浮力が多いからレトロ乗っている人いませんか?そしてなんだか動きが緩慢で楽しくない人・・・・そんな方は彼のボードピッタリです。
これはアメリカの小学校です。日本の学校(特に高校までの公立校)はとても恵まれています。設備を比べたら、圧倒的な金の掛け方の日本です。
アメリカの小学校は日本のそれに比べたら、広さ以外はもうぼろぼろ。でも、アメリカの学校が日本と比べてすごく荒れているわけでないので、文化の違いですねたぶん。日本は高校までの校舎は立派ですよ~。
ちなみに大学になると、アメリカの大学はすごいです。プロが使うようなスタジアムが3つあったりします。すべてはお金が動くからなんだけど、その設備の素晴らしさは日本の比ではありません。なんてったって、アメリカンの大学のフットボールコーチで3億円年間にもらっている人もいるくらいですから。
アメリカと日本の教育システムはぜんぜん違います。日本の大学は今はどうか知りませんが、勉強をあまりせずに授業だってサボったりしている学生も多いです。新聞で、ある著名な学者が”マージャンをしていた”なんて言っているくらいだから。
でもアメリカの大学はすごく厳しいです。なにより1日400ページ読めなんて言う宿題が出る科目があったり、図書館が夜2時までやっているのに学生であふれていたり。まあ、どっちがいいかは分かりませんが。
ちなみに、東大は秋の入学にするみたいですね。Globalizationの影響でしょうか?ですよね、やっぱり。もう日本で1番とか狙ってもしょうがなく、世界でトップクラスに入らないと勝負にならないという危機感もあるでしょう。
すでにクワッドフィンは終わっているといつか誰かが言っていたけど、そうでも無いカリフォルニアのサーファー。僕も今日はクワッドでした。
地元のサーフショップで、リアルサーフショップカルチャーを視察。さすが、カリフォルニアのマーケットは巨大です。
Bufoが言っていたけど、シェイパーとしてカリフォルニアは素晴らしい場所と話していました。
まずは年間365日中、360日くらいBufoはサーフィンカリフォルニアでできるとのが良いらしい。
その波の多さ(サーフィンできる日にちの多さ)はやっぱり素晴らしいところです。彼はFranceやドイツ、オーストラリア、オランダにも住んでいたけどカリフォルニアで無ければ、AUSだろうといっていました。Franceのホせゴーは波が大きくなる冬はハワイのようなスタイルだけど、波が無い夏はあまりサーフィンできないらしいのです。
ちなみにホゼゴーで一緒にサーフィンした、パイプマスターの過去のチャンピオンのロビーペイジでさえ、ホゼゴーの波は大きくなりすぎてパワフルになるので、てこずると話していたらしい。
多くの波の経験のあるシェイパーは考えられる創造性が大きいなあ・・・僕だったらフランスの波はぜんぜんわからないもの。
彼がシェイパーとしてのキャリアーを更に磨くのにカリフォルニアを選んだ理由は、シェイパー達がAUSよりももっと密集していて【もちろんGold Coastはかなりシェイパーが密集していると言っていましたが】、またカリフォルニアは世界最大のサーフマーケットだからだそうです。シェイパーとして、学ぶことや刺激が多いらしいです。
Bufoの家にも呼ばれましたが・・・かなりガチャガチャしていました。彼女と住んでいるといっていたけど、あれで大丈夫なんだろうか?
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プロフィール
HN:
栗田祐紀
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性別:
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職業:
専門職
趣味:
読書、旅行
自己紹介:
XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
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