カリフォルニアメイド中心の最新素材のサーフボードを取り扱うサーフショップのブログです。
世界のサーフィンの進歩は著しい・・・
最近海をチェックしていると、カリフォルニアでは、若いプロはみんなエアー360とか、オーリーとかできちゃう。
新しく出されている、ビデオ見ていても、ロデオフリップがバンバン。ロデオさえ、標準テクニックになりつつあるそのスタンダード。
見ているほうは楽しいですな~。
ちなみに以下のクリップはカリフォルニアのクリップです。ウエットスーツ、グリーンがかかった海、そしてその天気が、カリフォルニアの雰囲気出ていますね。
Mr. Regan rips!
ちなみに、僕のブログではよっぽどのことが無い限り(超メジャーな場所以外)は場所の言及を避けています。まず1つの理由は:
宝物は人に教えてもらうのでなく、自分で探すものだから
ということです。
そんなん、けちらなくてもいいじゃーん。と言う人もいるのも分かるし、そう思います。
たぶん、僕が場所を公開すると、興味を持ってくれる人も多くなるし、そしてブログのアクセス数は上がり、そしてその結果Businessも栄えるかもしれません。
でも、日本で波乗り情報が盛んになり、10年前は3人とかだった場所も、人でワサワサしているでしょう。人も多くなると、トラブルも多くなりがち。
たぶんトラブルの元は、人の多さだけでないような気がします。
簡単に情報を手に入れて、どやどやと団体で入る人達に限って、その場所に対する愛着も少ないのが多いような気が(もちろんすべてがすべてでないです。気を悪くしたらごめんなさい!)する。愛着が少ないから、あまり大切にできないんだ。
でも苦労してやっとこさ手に入れたことって大切にしません?
たぶん世界中このコンセプトは同じなんじゃないかな?
でも僕はカリフォルニアにいる日本人として、昔からそのポイントを愛してきた人たちがいるのも知っている。ポイントを公開することによってその場所を愛してきた人達に迷惑を掛けることだけは避けたいのです。
でも、逆に考えると、自分で事前にリサーチし、そして自分の足で苦労してカリフォルニアに来て探すとたぶん波も3倍くらい良く見えるかも。しかも波が良くなくても
It's all about surf trip
と言って、良い経験ができるでしょう。
でもこのブログを見てる人で、もしも機会あれば個人的にいろいろ話したいとは思っています。このブログのMass Communicationだと、話せないシークレットスポットで盛り上がれたらよいですね。
それではまたまた!
最近海をチェックしていると、カリフォルニアでは、若いプロはみんなエアー360とか、オーリーとかできちゃう。
新しく出されている、ビデオ見ていても、ロデオフリップがバンバン。ロデオさえ、標準テクニックになりつつあるそのスタンダード。
見ているほうは楽しいですな~。
ちなみに以下のクリップはカリフォルニアのクリップです。ウエットスーツ、グリーンがかかった海、そしてその天気が、カリフォルニアの雰囲気出ていますね。
Mr. Regan rips!
ちなみに、僕のブログではよっぽどのことが無い限り(超メジャーな場所以外)は場所の言及を避けています。まず1つの理由は:
宝物は人に教えてもらうのでなく、自分で探すものだから
ということです。
そんなん、けちらなくてもいいじゃーん。と言う人もいるのも分かるし、そう思います。
たぶん、僕が場所を公開すると、興味を持ってくれる人も多くなるし、そしてブログのアクセス数は上がり、そしてその結果Businessも栄えるかもしれません。
でも、日本で波乗り情報が盛んになり、10年前は3人とかだった場所も、人でワサワサしているでしょう。人も多くなると、トラブルも多くなりがち。
たぶんトラブルの元は、人の多さだけでないような気がします。
簡単に情報を手に入れて、どやどやと団体で入る人達に限って、その場所に対する愛着も少ないのが多いような気が(もちろんすべてがすべてでないです。気を悪くしたらごめんなさい!)する。愛着が少ないから、あまり大切にできないんだ。
でも苦労してやっとこさ手に入れたことって大切にしません?
たぶん世界中このコンセプトは同じなんじゃないかな?
でも僕はカリフォルニアにいる日本人として、昔からそのポイントを愛してきた人たちがいるのも知っている。ポイントを公開することによってその場所を愛してきた人達に迷惑を掛けることだけは避けたいのです。
でも、逆に考えると、自分で事前にリサーチし、そして自分の足で苦労してカリフォルニアに来て探すとたぶん波も3倍くらい良く見えるかも。しかも波が良くなくても
It's all about surf trip
と言って、良い経験ができるでしょう。
でもこのブログを見てる人で、もしも機会あれば個人的にいろいろ話したいとは思っています。このブログのMass Communicationだと、話せないシークレットスポットで盛り上がれたらよいですね。
それではまたまた!
●XTR For Japan●
〒158-0096
東京都世田谷区玉川台2-35-20
Tel :03-3709-9783
Fax: 03-3709-9772
カリフォルニアスタッフの電話番号(国際電話):国番号1+760-529-6117
E-Mail:yukiprogressive@gmail.com
Web Site: http://www.xtrsurfboards-japan.com
*カリフォルニアスタッフ直通電話:1-760-529-6117(時差がございますので、一番つながる時間帯は、日本時間の午前11時から午後14時くらいの間でございます)
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プロフィール
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栗田祐紀
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性別:
男性
職業:
専門職
趣味:
読書、旅行
自己紹介:
XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
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