カリフォルニアメイド中心の最新素材のサーフボードを取り扱うサーフショップのブログです。
こんにちは。
明日からの週末天気が良いようですね~。波もそれなりに良ければとても楽しい週末になりそうです。
XTR素材のもアメリカでじわーっと(じわっとですよ・・爆発的ではありません)、愛好家を増やしている素材で、やっぱり本場でも人気なんです。
こちらはCIサーフボードのXTR SL-Carbonですね。
今は日本より、アメリカのほうが人気が高いEL TOMO。ですが、最近こちらでもかなりオーダー多くなってきました。
こちらはRobertsの新しいテストボード。うーんこれも楽しそうだ。栗田好みのアウトライン。
CIサーフボードでもBonzerを更に研究していますよ。Bonzerに乗ると、サーフィンの醍醐味が味わえること間違いありません。
さて、弊社はご愛好いただいているリピーター様と、その口コミのお客様に暖かく支えられているショップですので、今週末も数多くのおなじみのお客様がご来店予定です。
お客様の期待に応えられるよう精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
明日からの週末天気が良いようですね~。波もそれなりに良ければとても楽しい週末になりそうです。
XTR素材のもアメリカでじわーっと(じわっとですよ・・爆発的ではありません)、愛好家を増やしている素材で、やっぱり本場でも人気なんです。
こちらはCIサーフボードのXTR SL-Carbonですね。
今は日本より、アメリカのほうが人気が高いEL TOMO。ですが、最近こちらでもかなりオーダー多くなってきました。
こちらはRobertsの新しいテストボード。うーんこれも楽しそうだ。栗田好みのアウトライン。
CIサーフボードでもBonzerを更に研究していますよ。Bonzerに乗ると、サーフィンの醍醐味が味わえること間違いありません。
さて、弊社はご愛好いただいているリピーター様と、その口コミのお客様に暖かく支えられているショップですので、今週末も数多くのおなじみのお客様がご来店予定です。
お客様の期待に応えられるよう精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。今弊社でトップセラーとなっているTOMOサーフボード。TOMOのことなら任せてください!
そんなTOMOの気になるNew modelは・・・
このボードからのEVOLUTIONの・・・
です。詳細は9月以降の発表(ですが、すべてのデーターは弊社ありますし、オーダーはもういただいていますのでオーダ―ご希望の方は受け付けています)。
栗田のパーソナルボードもあと少しかと思っています。
TOMOの本人の言葉を例えるなら
”サーフィンはもっと自由で楽しいものだ。ハイスピード!乗り手が多くの努力をしなくても、ボード自体が自然なスピードを出してくれる。そんなボードを俺は作る”
ということだそうです。
そんなTOMOの気になるNew modelは・・・
このボードからのEVOLUTIONの・・・
です。詳細は9月以降の発表(ですが、すべてのデーターは弊社ありますし、オーダーはもういただいていますのでオーダ―ご希望の方は受け付けています)。
栗田のパーソナルボードもあと少しかと思っています。
TOMOの本人の言葉を例えるなら
”サーフィンはもっと自由で楽しいものだ。ハイスピード!乗り手が多くの努力をしなくても、ボード自体が自然なスピードを出してくれる。そんなボードを俺は作る”
ということだそうです。
こんにちは。
さてさて、弊社のお客様から嬉しいインプレが届いたのでお知らせいたします。
【お客様インプレ】
今日、海に行ってきました。サイズ、胸・肩チョイって感じでした。テイクオフがもの凄く早くとてもスムーズで走り出したらマックススピードで駆け抜けて行く感じで、一発で虜になりました。しかも、ドライブターンがトップでもボトムでもかなりの、スピードで仕掛けられるのが、素晴らしいです。
良いですね~Biscuit Bonzer。
TOMO同様、これはぜひXTR素材との組み合わせで乗ってほしいです。
ボリュームはありますが、鈍重な感じではなく、PU素材と比べて更なる反応の良さ・スピード・ドライブ性・耐久性などすべてがアップグレードして、まさに車で言えば2グレード位アップした感じになってくれるでしょう。
栗田的にはTOMO同様
”サーフィンを楽しみたい方であれば、これに乗らないとサーフィン人生で損をする”
と言いたいくらい、素晴らしい味付けです。
これは今までCIサーフボードは、パフォーマンスボードのイメージが強かった私に、驚きと新しい印象をくれたボードです。非常に細部まで考えられて作られています。ボードシェイプと、フィンの角度や位置・大きさなどの合わせこみは、CIサーフボードの底力をまざまざと再認識しました。やっぱり世界レベルのサーフボードメーカー&素材の組み合わせは、簡単には真似が出来ない一味違った優れたものだなあ・・と強く思いました。
ストック予定も月曜日にはWebでもアップしますが、今ストックをオーダーするので、カスタムしても納品時期は変わりません。今ご検討の方はカスタムもぜひご利用ください。
しかも定価Air Brush単色で定価198,000円(PUではなくエポキシのXTR素材です:フィンは付属します。PUは税込みで172,800円)ですが、なんと・・・カスタムでも色1色入りで169,800円(税込み・送料込み)です。クリアーだったら164,800円でお作りしましょう。
そして弊社の新品サーフボードリピーター様(過去新品をお買い上げの7年間のすべてオーダー記録控えています)には更なる優遇をプレゼントしますので、こっそりお話しください。
いつまでできるかわかりませんが、とりあえずやれるとこまでやります。一応期間限定(そうでなければ嬉しいですが。。)としているので、お早目にどうぞ。善は急げ~です。
カスタムはこちらから
さてさて、弊社のお客様から嬉しいインプレが届いたのでお知らせいたします。
【お客様インプレ】
今日、海に行ってきました。サイズ、胸・肩チョイって感じでした。テイクオフがもの凄く早くとてもスムーズで走り出したらマックススピードで駆け抜けて行く感じで、一発で虜になりました。しかも、ドライブターンがトップでもボトムでもかなりの、スピードで仕掛けられるのが、素晴らしいです。
良いですね~Biscuit Bonzer。
TOMO同様、これはぜひXTR素材との組み合わせで乗ってほしいです。
ボリュームはありますが、鈍重な感じではなく、PU素材と比べて更なる反応の良さ・スピード・ドライブ性・耐久性などすべてがアップグレードして、まさに車で言えば2グレード位アップした感じになってくれるでしょう。
栗田的にはTOMO同様
”サーフィンを楽しみたい方であれば、これに乗らないとサーフィン人生で損をする”
と言いたいくらい、素晴らしい味付けです。
これは今までCIサーフボードは、パフォーマンスボードのイメージが強かった私に、驚きと新しい印象をくれたボードです。非常に細部まで考えられて作られています。ボードシェイプと、フィンの角度や位置・大きさなどの合わせこみは、CIサーフボードの底力をまざまざと再認識しました。やっぱり世界レベルのサーフボードメーカー&素材の組み合わせは、簡単には真似が出来ない一味違った優れたものだなあ・・と強く思いました。
ストック予定も月曜日にはWebでもアップしますが、今ストックをオーダーするので、カスタムしても納品時期は変わりません。今ご検討の方はカスタムもぜひご利用ください。
しかも定価Air Brush単色で定価198,000円(PUではなくエポキシのXTR素材です:フィンは付属します。PUは税込みで172,800円)ですが、なんと・・・カスタムでも色1色入りで169,800円(税込み・送料込み)です。クリアーだったら164,800円でお作りしましょう。
そして弊社の新品サーフボードリピーター様(過去新品をお買い上げの7年間のすべてオーダー記録控えています)には更なる優遇をプレゼントしますので、こっそりお話しください。
いつまでできるかわかりませんが、とりあえずやれるとこまでやります。一応期間限定(そうでなければ嬉しいですが。。)としているので、お早目にどうぞ。善は急げ~です。
カスタムはこちらから
こんにちは。天気がいまいち曇りがちの千葉北エリアです。
さて、今日台風のウネリがピークと思いきや(のために少し波が大きくても対応ができるボードを用意)、昨日よりサイズが下がってしまった千葉北エリア。まっ波はそこそこ良いので、それは良いのですが・・・
Mantaよりも若干大き目の波に強いと思われるBonzer Biscuitで行ってきました。
乗っている感想ですが。。。
【スタッフのボードインプレ 身長169㎝・体重61㎏ サイズ 5’4 1/2”-20”-2 5/8” CL:32.1】
驚くほどのドライブ性能と速さ、適応力の高さ、そして機動性を兼ね備えたスモール~ミディアムサイズ用の
”楽しいデイリードライバー”
というのがボードの素直なインプレです。
私(筆者)は世界トップクラスのシェイパーのボードから、カリフォルニアのバラエティ-に富んだ波で熟成されたブランドの優れたデザイン×素材のボードを年間に何十本もテストします。中には最初は???いまいちだな。。。と思うボードもありますが、乗り込んでいく度に慣れて、優れた点に気づくボードも多くあります。
実際は最初からバシッと印象が決まるボードというのは稀有です。このBonzer Biscuitは自分の好みにあっているのでしょう、最初から印象が良かったボードの一つです。
パドルして見ると、実際のCL値より動きそうな雰囲気があったので
”これはもしかすると・・・”
と思いました。乗ってみると、テイクオフは超早いし、そして乗った後のドライブ感というかテールのホールド感は格別です。ダウンザラインでボードが一気にホールド&加速して(まるでエンジンのターボチャージャーが可動したように)、通常のスラスターボードじゃ抜けられない波が抜けられます。
Quadフィンセットアップのボードも同じように速いのですが、Bonzerシステムは、Quadのダウンザラインの加速感とはかなり印象違います。Quadはテールがルースしながらも速い。Quadは印象としてはレールが波の斜面に引っかかりを作って速いという印象です。Bonzerはレールでは無く、もっとボードの中心よりが引っかかって速い乗り味なのす(センターの大きめフィンの影響かと)。どっちも速いですが、Quadはルースかつ速い。Bonzerは安定して速い感じです。
筆者はQuadやQuad+1がイージーかつマニューバーブルなので好きです。シングルフィンは、どちらかというとあまり好きではありません。シングルよりはトライのほうが波がいまいちでも、コントロール性能があるから好きですが、トライはQuadより遅い。。。波をメイクする確率が下がるので(体力・技術が衰えてきているためもあり)、Quadのほうが好きです。
シングルフィンは、これは波のショルダーがビシーッとしていて、それなりにパワーとサイズがある場合は好きです。ですが、波が小ぶりだったり、波がショートだったりすると、シングルフィンの良さであるドライブ感を味わう前に乗り終えてしまうし、はっきり言ってそんな波ではツマラナイ。
ですが、このBonzer Biscuitは、波が小ぶりでもあっても小回りが利く機動性があるし、それでいてドライブ感もあるので乗っていて楽しいのです。シングルフィンのサイドフィンバージョン?と思うけど、そんなに単純なボードじゃないことが乗るとわかります。
あるお客様にもインプレをこんな感じで(加筆もしました)伝えました。
栗田が持つVonsolのTwnzer(5’7”-20 1/2"-2 3/8" CLは33ちょい?)Manta 5'2"-21 1/2"-2 5/8" CL:33とも比較してみています。私のBiscuitは32.1なので、この日比較の中ではCLは一番少ない数値となります。
・パドルの安定感はTwinzer/Mantaのほうが上です。パドルスピードはCLが大きなMantaやTwinzerのほうが若干ですが、有利。でも波が大きければ、逆にドルフィンは楽に気に抜けられる。CLはTwinzerは33Lはあるかと。
・Bonzer Biscuitのテイクオフは速いですが、TwinzerやMantaとかと感覚が違います。短くて、丸棒のような感じで、最小の波からも乗れます。Twinzer/Mantaのほうがパドルやテイクオフで幅広く感じるはずです。どちらが良いと言うわけではなく、感覚の問題ですね。
・走り=これはMantaのQuad+1やTwinzerのようなツイン系とは結構違います。センターに大きなフィンが入るので、見た目での走り予想は、シングルフィン?思うのですが、そうでもありません。シングルフィンというより、ドライブがとても効くトライフィンのような感じです。テールはラウンドテールなんで、これは幅広テールより急なターンが出来る感じです。ターンはグイーンと伸びます。
総括:今までシングルフィンが苦手だったり、トライフィンだとスピードを出すのが難しいと思っている方は感激のボード。センターフィンの大きさも一切感じませんし、結構動きます。自分の61㎏の体重でサイズでは5’4”のストックサイズであっても、かなりの動きを見せるはず。5’6”だとちょいリラックスしながらも、パドルはかなりイージーな感じでしょう。
MantaやTwinzerとは全く違ったイメージなので使い分けで乗って楽しく、そしてサーフィンへの造詣が深まります。
あとこれXTR素材なので、明らかに通常のPUより軽くて、反応が良い、かつスピードが更に上にんるのもキーポイントですよ~。やっぱりこれ系はエポキシベースのほうが速いです。
とかなりこのボードも気に入りました。以下のクリップを見れば、その機動性のポテンシャルがわかるはずです。
さて、今日台風のウネリがピークと思いきや(のために少し波が大きくても対応ができるボードを用意)、昨日よりサイズが下がってしまった千葉北エリア。まっ波はそこそこ良いので、それは良いのですが・・・
Mantaよりも若干大き目の波に強いと思われるBonzer Biscuitで行ってきました。
乗っている感想ですが。。。
【スタッフのボードインプレ 身長169㎝・体重61㎏ サイズ 5’4 1/2”-20”-2 5/8” CL:32.1】
驚くほどのドライブ性能と速さ、適応力の高さ、そして機動性を兼ね備えたスモール~ミディアムサイズ用の
”楽しいデイリードライバー”
というのがボードの素直なインプレです。
私(筆者)は世界トップクラスのシェイパーのボードから、カリフォルニアのバラエティ-に富んだ波で熟成されたブランドの優れたデザイン×素材のボードを年間に何十本もテストします。中には最初は???いまいちだな。。。と思うボードもありますが、乗り込んでいく度に慣れて、優れた点に気づくボードも多くあります。
実際は最初からバシッと印象が決まるボードというのは稀有です。このBonzer Biscuitは自分の好みにあっているのでしょう、最初から印象が良かったボードの一つです。
パドルして見ると、実際のCL値より動きそうな雰囲気があったので
”これはもしかすると・・・”
と思いました。乗ってみると、テイクオフは超早いし、そして乗った後のドライブ感というかテールのホールド感は格別です。ダウンザラインでボードが一気にホールド&加速して(まるでエンジンのターボチャージャーが可動したように)、通常のスラスターボードじゃ抜けられない波が抜けられます。
Quadフィンセットアップのボードも同じように速いのですが、Bonzerシステムは、Quadのダウンザラインの加速感とはかなり印象違います。Quadはテールがルースしながらも速い。Quadは印象としてはレールが波の斜面に引っかかりを作って速いという印象です。Bonzerはレールでは無く、もっとボードの中心よりが引っかかって速い乗り味なのす(センターの大きめフィンの影響かと)。どっちも速いですが、Quadはルースかつ速い。Bonzerは安定して速い感じです。
筆者はQuadやQuad+1がイージーかつマニューバーブルなので好きです。シングルフィンは、どちらかというとあまり好きではありません。シングルよりはトライのほうが波がいまいちでも、コントロール性能があるから好きですが、トライはQuadより遅い。。。波をメイクする確率が下がるので(体力・技術が衰えてきているためもあり)、Quadのほうが好きです。
シングルフィンは、これは波のショルダーがビシーッとしていて、それなりにパワーとサイズがある場合は好きです。ですが、波が小ぶりだったり、波がショートだったりすると、シングルフィンの良さであるドライブ感を味わう前に乗り終えてしまうし、はっきり言ってそんな波ではツマラナイ。
ですが、このBonzer Biscuitは、波が小ぶりでもあっても小回りが利く機動性があるし、それでいてドライブ感もあるので乗っていて楽しいのです。シングルフィンのサイドフィンバージョン?と思うけど、そんなに単純なボードじゃないことが乗るとわかります。
あるお客様にもインプレをこんな感じで(加筆もしました)伝えました。
栗田が持つVonsolのTwnzer(5’7”-20 1/2"-2 3/8" CLは33ちょい?)Manta 5'2"-21 1/2"-2 5/8" CL:33とも比較してみています。私のBiscuitは32.1なので、この日比較の中ではCLは一番少ない数値となります。
・パドルの安定感はTwinzer/Mantaのほうが上です。パドルスピードはCLが大きなMantaやTwinzerのほうが若干ですが、有利。でも波が大きければ、逆にドルフィンは楽に気に抜けられる。CLはTwinzerは33Lはあるかと。
・Bonzer Biscuitのテイクオフは速いですが、TwinzerやMantaとかと感覚が違います。短くて、丸棒のような感じで、最小の波からも乗れます。Twinzer/Mantaのほうがパドルやテイクオフで幅広く感じるはずです。どちらが良いと言うわけではなく、感覚の問題ですね。
・走り=これはMantaのQuad+1やTwinzerのようなツイン系とは結構違います。センターに大きなフィンが入るので、見た目での走り予想は、シングルフィン?思うのですが、そうでもありません。シングルフィンというより、ドライブがとても効くトライフィンのような感じです。テールはラウンドテールなんで、これは幅広テールより急なターンが出来る感じです。ターンはグイーンと伸びます。
総括:今までシングルフィンが苦手だったり、トライフィンだとスピードを出すのが難しいと思っている方は感激のボード。センターフィンの大きさも一切感じませんし、結構動きます。自分の61㎏の体重でサイズでは5’4”のストックサイズであっても、かなりの動きを見せるはず。5’6”だとちょいリラックスしながらも、パドルはかなりイージーな感じでしょう。
MantaやTwinzerとは全く違ったイメージなので使い分けで乗って楽しく、そしてサーフィンへの造詣が深まります。
あとこれXTR素材なので、明らかに通常のPUより軽くて、反応が良い、かつスピードが更に上にんるのもキーポイントですよ~。やっぱりこれ系はエポキシベースのほうが速いです。
とかなりこのボードも気に入りました。以下のクリップを見れば、その機動性のポテンシャルがわかるはずです。
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プロフィール
HN:
栗田祐紀
HP:
性別:
男性
職業:
専門職
趣味:
読書、旅行
自己紹介:
XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
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