今週末の土曜日
2月8日
ショップは臨時休業となります。
ご不便おかけし申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
*なおインターネットでのご注文や電話でのお問い合わせは受付けしてございます。
●CIとPyzelのNewモデルアップしました●
今年はTwinやミッドレングスは来ますよ。まあ、ツインはもともと来ていましたが、CIはパフォーマンスツインという新しい領域にNew Modelを出してきました。
ちなみにパフォーマンスツインの源流はTOMOのEL TOMOだと思っています。
フィンの位置が後ろかつ、フィンのセットアップが平行(通常フィンはノーズよりに角度がある)。そしてセンターにチャンエルがあって、特別なフィンの形。。。ツインフィンだけど、ツインフィンぽくない。
今だにどのパフォーマンスツインも追いついていないかな??とは思うんですが、CIのFish Beardも評判が良いとのこと。
見た目のロゴも80年代な感じでださかっこいい系。
動きも良く、そしてボトムでのターンの伸びも超一級ですね。
もうXTR素材でオーダーできます。価格はカスタムでXTR素材は120,727円税抜き・132,800円税込みです。
こんばんは。XTRサーフボードの栗田です。
さて、最近このBlogを賑やかにさせているRobertさんの
これは素晴らしいボードですよ。そして、本日もDisoco Diamondのオーダーありがとうございます。私も今朝使って絶好調(トライフィンで)でした。
このボードは本当に栗田が惚れ込んだ素晴らしいボードでWD系で得た感動をもう俺はWD系でさえ先が尖りすぎているボードはもう乗らない。。。
という方へ新しい夢と衝撃、そして感動を与えてくれる素晴らしいモデルです。Robertさんありがとう~。
最初はまあ調子良いボード程度だったんだけど、乗り込みをするほどに味が出てとても楽しく、見た目も最高にかっこよくて、そして乗っても調子が抜群で持っているだけでホレボレしてきました。
Kellen Elisonさんのリラックスしながらも、楽しそうに飛んでいるこの映像もどうぞ~。
ストックで5’6”の入荷予定は売れてしまいましたが、5’5”のストック予定品は1月上旬に入荷予定です。
その他ストック予定もありますし、ストックも1本あります(5’10”)。その他カスタマイズも出来ますので、どうぞご検討してみてくださいね。XTR、Varial、EPS HD、PU、RFTなど様々な素材で作れます。お好みでどうぞ~。
皆様こんばんは。XTRサーフボードの栗田です。
いろいろなタイプのボードでサーフィンしていると新しい発見があるので、昨日・今日とお気に入りのTOMO Hydro squashを使ってまいりました。
このボードは小波でもテイクオフしていけないことはありませんが、ベストではありません。げんにシェイパーのDanielがそう言っていますし。
他のボードを小波系の時には使えば良いので栗田は胸以上のそれなりの波で使います。
トライと4フィンどちらも機能するボードなんですが、フィン設定だけでボードの走りや性格が結構(というかかなり)違います。
こちらの波で言うと片貝や作田のような遠浅かつ厚目でトロ目の波や、志田・太東・そして部原右のほうで波が上がってチューブ巻いている波だと
4フィン
が間違いなく良いと感じます。つまり走る能力を必要とする場面ですね。
逆に一宮メインや東浪見などのフェイスがある程度広くて大き目(あと部原メインとか)の波だと
3フィン
で乗ると調子良いです。
つまり
波に力が無かったり速い波=4フィン
波のフェイスがあってそこをターンする=3フィン
という感じなんですね。
あと4フィンマニアの栗田が気づいたのですが、4フィン調子良いけどテールの浮力が強くなりすぎて走り過ぎたらQuadのリアーフィンを例えばワンサイズ小さくする(栗田はMからSにしています)とこれまたボードが俄然良くなります。
こちらも参考にしてみてくださいね。
フィンで結構違いますよ~。
そしてこちらの白さ見てください。このHydro squashはもう1年3カ月以上使っていますがかなり白いです。
もちろん出来るだけ紫外線に当てないとか熱のある場所で長期保管しないとか、水をきちんと切るとかしていますが、こちらのスプレーも多用して紫外線カットしています。
これです。この前掲載したOB1もまだまだ私白さありますので、やり方次第だと白さが長持ちできます。
XTRに限らず他のサーフボードでも保管方法やケアーで黄ばみの違い出てしまうので色を出来るだけ白く保ちたい方は是非ご参考くださいね。
長い間日本にボードを提供しているSharp Eye。その歴史は20年以上です。
そんなSharp Eyeで最近多めにオーダーいただいているのがこちらのDisco Infernoのスカッシュテールバージョン。
もともとはラウンドテールで、よりパワーのある波用とされていましたが、微調整も重ねてスカッシュテール版にすると腰~頭半用の汎用性の高いオールラウンドハイパフォーマンスボードとなります。
以下の映像のFilipeのボードモデルですね。
こちらの是非皆様ご検討してみてくださいね~。
こんにちは。今栗田はカリフォルニアに来ています。
カリフォルニアにいるので今シェイパーとも話してオーダーができます。栗田がカリフォルニアにいる間にオーダーしてくれた方にはささやかなプレゼントもご用意していますのでどうぞご検討してみてくださいね。
ささやかなプレゼントとは
オプション(カーボンやエア―ブラシなど)=半額サービス
しています。
お問い合わせは
xtrsurf@gmail.com
までどうぞ。
さて、こちらカリフォルニアは今天気がとても良いです。
そして今やコンケーブデッキボードのモデル数とその良さでは全米NO1と言っても過言ではないJavierさん。まだ弊社でもオーダー受けてますよ~(解説ページも作らないとなりませんね。。。)
新しいボードのMulti CDですね、こちらは。
そしてこちらは弊社のロングタイムお客様のN様のNano×特別4チャンネル。Danielに
どうにか機能するようにデザインしてやって~、弊社の大切なお客様ボードだから
と頼み込んでやってもらいました。
こちらはSKXのXTR Parallel Cabon素材です。こちらも弊社のお客様のカスタムですね。
そしてJavierさんが持っているのは。。。あのRickard Kenvinさんの(Hydrodynamica考案者)の本人用のTOMOシェイプのCybersimです。このボード良いんですよね~。
Rickard Kenvinさんはこれが超お気に入りでまたオーダーしたらしいです。この映像のボードですね。ロゴも同じように入れたようです。
そしてこちらも復刻版の
Simstar
がXTR素材でもオーダー出来るようになりました。K様いかがです~?
最後はこちらのJavierさんのガンボード。Parallel Carbonの一番丈夫なグラスなのでセンターにカーボン入ります。
そして南からの強いうねりが入り始めたCAエリア。
チュービーなどか掘れ波も何のその~。RobertsさんのDisco Diamond超調子良いですよ。いや本当にチューブ巻いている波だって行けるって。私のようなプロでもなんでも無い一般サーファーが扱ってもお墨付きです。
これ1本持っていれば小波から頭サイズまで楽しめます。
こちらもまたレポートしますね。
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