月曜の波

こんばんは。

今日は昨日と同じような？感じの波です。サイズはありますが、少し面がソフトのような気がします。サーフは可能です。

どんぴしゃでM様と遭遇。お久しぶりでした。新しくオーダーのHawk Tailが調子良いことを願っています！

さてさて、フランスからカリフォルニアまでを網羅する弊社のボードラインナップですが、世界最新のさまざまな情報を

"本人からの生"

で聞くことが出来るのがかなりの強みです。世界のトップクラスシェイパーが何を考えているか？とか、サーフカルチャーのことや、楽しむためのサーフボードの情報など、サーフィン先進国からの生きた情報はなににも変えられない貴重なものです。

そんな情報の中から、もらった写真などをご紹介。

こちらはあのCristiann Bradleyさん。6チャンネルのボードシェイプ＆ベリーチャンネルボードですね。





  

そして、今人気のThe Pie。



このボードがまた良いのだ。

こちらはCTサーファーのFredy Pのボード。カーボンパッチは片方だけですね。グーフィーフッターの彼はつま先のほうが凹みがあるらしく、そちらを強化しました。

 

こちらはKing Kellyさんが、ボードを修理依頼しているところ。



こちらは、あのRobertsサーフボードのDream Machineにセンターボックス+ボンザーフィンをつけてボンザーボードチックのボード。見た目はクラッシックでもボトムカーブとコンケーブは超現代的です。


デッキにコルクを貼っているタイプですね。

そして、動きがかなりありえない感じを出してくれるMatt Maccabe君。3Dエアーから、Kerrフリップやロデオまで何でもありです。180cmくらいの身長で、体重は60kg台だからかなり軽量なんですね。



Robertさんも、毎日サーフをしていて、こちらの写真はVenturaのシークレットスポット。



VenturaやOxnardはローカル色がかなり強い場所なので、ブレイク名は出すことは出来ませんが、人があまりいないのに屈指の波が割れるシークレットスポット。

JavierさんはBaja Californiaでのカービング。彼はスペイン語と英語、そしてポルトガル語が話せるので、メキシコに行っても現地人！？みたいです。



下はJosh Kerr。波のサイズなどは違うけど、イメージは彼だとか？？！