こんにちは。
今日は人がかなり少なめの千葉北エリア。波もそれほど大きくなく、サイズもサーファブルでした。質が素晴らしく良いとはいえませんが、人が少ないと多くの波にも乗れますね。
ボードはHawk Tailでした。チャンネルボトムがとても早くて、そして見た目とは裏腹に、性能としてはテイクオフ&走り出しの早いグットパフォーマンスボードですね。カットオフのノーズの影響は良い方向にしか感じません。
明日はフィンをH3にしてみようと思います。フィンを変えるだけで、たぶん乗り味も変わってくれることでしょう。
さて、ここで弊社でボードをお買い上げいただいたお客様をご紹介。
BradleyのDeviantをオールラウンドとしてお使いのS様は、小波用としてBarcelonaをピックアップ。極小~サイズでパフォーマンスを意識したボードであればこれです。
ロングからの移行で浮力たっぷりのボードをチョイスのK様。驚くべき浮力感と、その割りに軽めの操作性のMongo Fishのストリンガーレスボードですね。
こちらはS様のスペシャルカスタムボード。
RobertsのMush MachineのテールにDream Machine系のノーズをあわせたMush Mellon(マッシュ・メロン:仮名)です。
そして、O様いつもありがとうございます。CIのJoeより更なる浮力を求めてのDream Machine。これでたくさんの波に乗ってくださいね。
最後は大手メーカーからRobertのWD2へ乗り換えのM様。もちろん大手も素晴らしいボード作りますが、Robertもハンパないいいボード削ります。Hydro FlexのResin Tintが美しく、味のある仕上がりです。
その他多くのお客様、弊社でのお買い上げありがとうございました。皆さんから毎日メッセージや応援などもいただいております。これからも素晴らしいサーフギアーを提供し続けるよう努力しなきゃなあといつも感じますね。
さて、こちらは弊社ととてもゆかりが深いCAはVenturaエリアでのサーフィン。RobertsやCIに乗るサーファーの率はかなりなもんです。
CAの中ではとても落ち着いているエリアで、騒がしい場所があまり好きではないサーファーにとってはパラダイスかも。
下の写真はVenturalのC-Street。
そしてその下の写真は、CAに数多くある小さなお店でくつろぐCurren Caples(プロスケーター)君と、Tylor Curren(Timmy Currenの弟)君です。写真はJake Kelly(Robertsのライダー)君が撮りました。
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