本日の千葉など

今日は千葉北エリアサイズアップ。腰～胸・そして肩サイズもあったと思われます。

さて、弊社ではColeのXTRを取り扱いしておりますが、今までショッピングカートの調子がおかしく、ストック予定ボードなどが予約できなくなっておりました。

今現在調整しましたので、ご予約・ご注文可能です。

ご迷惑お許しください。

ColeのXTR在庫予定はこちらより

今日も熱烈なXTR素材ファン様にご来店いただいて、ボードのピックアップしていただきました。



T-Rerのコンケーブデッキバージョンです。

お客様に

”今までのサーフショップの中で最高です！”

とお言葉をいただいて、感激。僕の本音だと、まだまだ至らない点が多々あって、まだまだそんなお言葉をいただくにはもったいないと考えましたが、本気のお褒めの言葉だとさせていただいて、今後も精進したいと思いました。

Wさん、次のMongoもお楽しみに～。

サーフボードのデザイン+素材で世界どこに出しても恥じないものを取り扱っていると思っていますので、是非一度今までのショップでは満足いくボードが手に入らなかった人・更にレベルをアップしたい方は弊社のXTRかHydro Flexを試してみてはいかがでしょうか？きっとあなたのサーフィンライフが変わるきっかけになりますよ。

ちなみにどうしてもPUが欲しい人もいらっしゃるでしょう。そんな方にはPUでもオーダー可能。MADか、David Barr、そしてColeだったら90,000円前後でPUのカスタムオーダー可能です。

僕はPUよりも、チョッピリハイエンド・高価だけど、それ以上なバリューを持っているXTRかHydroを勧めます。

昨日も、

”XTRのこのボード今までで最高です。サーフィンが変わるきっかけになりそうです。”

とか

”Hydro Flexのこのボードに乗って、なんだかサーフィンがうまくなったと錯覚しました”

とかのお言葉をいただきました。でも、本当にいい道具使うだけでうまくなるんです。

ちなみに上のお言葉、すべてお客様からいただいた本物の生の声です。お店・XTR・Hydro Flexなどの取引先・弊社のすべての信頼をかけて、うそは申しません。

異次元素材とか、やっぱり素材はPUが一番とか言われ続けて早10年・・・軽さ・丈夫さ・フレックス・スピード・そしてトータル性能の世界トップを目指してXTRとHydro Flexはこれからも頑張りますよー。





ちなみに、今WTが行われているSan Franciscoから、現地のXTR&HydroのTemp WorkerのD-Conからレポートがありました。

Migel Pupoは、トンでもなくうまいです。Ocean Beach（会場）の波はダブルくらいあります。見た目より波は大きく、ウインドスエルとグランドスエルのクロスアップ。僕だったらガンボード出しますが、CTプロはノーマルのボード乗っていて驚きです。ジェットスキーなしでアウトに出て試合している事態が驚愕の事実ですわ。

と連絡くれました。僕だったら、アウトに出るのに1時間くらいかかりそうだなあ・・





僕はSan Fransiscoでも働いていたので、たまにこのビーチでもサーフィンしていました。クローズアウト無しのビーチブレイクで、25ftくらいまではサーフィンできます。15ft以上だと鉄人しかアウトに出れませんが、8ftくらいまでならば30分くらいかけてアウトに出ることが出来るかもしれません。