カリフォルニアメイド中心の最新素材のサーフボードを取り扱うサーフショップのブログです。
今日は弊社でお買い上げいただいたボード達と、お写真撮影に同意してくださったPick Up下さったお客様をご紹介します。
N様は、現在世界でもっとも伸びているサーフボードブランドのPayzel SurfboardsのXTR素材をカスタムされました。モデルはPayzalieanと、Slab系の中間のAmigoです。Payzelのクオリテイーの高さに栗田もびっくりしました。
こちらはY様のNew Flyerです。このボード、入荷するとすぐに売れてしまうほどの人気を誇ります。やっぱりCIのブランド力とサーフボードの素晴らしさの高さは特筆物ですね。
こちらもK様のNew Flyer。以前のXTRサーフボードをお持ちだったそうですが、更なる進化をしているXTR素材をお楽しみください。
もうDanielボードしかいらない・・・そんなことも思っていらっしゃるに違いないH様はDeath Starをカスタムオーダー。Death Starのその感想もばっちりだったそうです。
こちらはS様のVaderです。とにかくその超現代的なシェイプと、その動きにびっくりすること間違い無し。しかもテイクオフ・走り出しが抜群なんです。
こちらもVaderです。いつもお世話になっているM様のボード。Danielのボード本当に世界最速ですよね。
こちらはN様のRusty Dwart。このDwartも平凡な言葉で
とにかく調子良い
となります。その走り出しの特筆すべき速さと、乗った後のあの動き・・・これはやばいです。
こちらもT様のDwart。
こちらもまたまたDwart・・・もうDwartだらけです。。。
その他数多くのお客様、弊社をご利用いただき本当にありがとうございます。
今年の最大の発見の1つであったRustyのXTR素材。Rustyさんに直接会いにいって、お話も聞きましたし、させていただきました。
今の時代ネット情報がすごいので、Web上で写真と文章だけをPickして、サーフボードの専門家みたいに振舞うことは可能なんです。ちょいとした英語力と、情報収集力・構成力だけでです。
細かなニュアンスや専門的なことを聞きだすとか、プロシェイパーやライダーの発言を正確に捕らえる(言葉の裏の意味も含めて)には、英語力に関しては1級レベルとかTOEIC950~970点レベルあればいいくらいです。
英検の1級はそれなにりに難しいけど、海外生活が長い人だったらそれほど苦労なく取れるくらいのレベルなんで、特段に高い英語力は必要ありません(注意:プロとしての英語力です)。
でも、実際のサーフボードのプロになるためにはそれだけではまったく不十分だと弊社は考えていて、サーフボードに関してはかならず製作現場でシェイパーさんや、そこで働く方とも話をします。
もちろんプロライダーとも話をして、本当のところを皆さんにお話しするようにしています。
XTRのボスのJavierには
”Mr.Kurita!お前さんはXTR Japanなんだ。取引先メーカーとは必ず会え。実際に会って、面識を作って、サーフボードビルドがどんなものか確認するのが大切だ。”
と言っています。そして、すべてのメーカーとのMeetingをアレンジしてくれるんです。
リアルな情報とWeb上だけの情報ってぜんぜん違うのです。特に日本は島国で、陸続きでは無いので本当の情報が陸を伝って入りにくい。しかも、Mediaはややもすると真実までつっこんだことを話しませんし、逆にその情報の受け手の情報力との格差を利用・操作して真実を隠したり・加工したりします。
栗田はそんな状況を多く見ています。海外への移動は米国だと時差も激しく、そしてコストもかかるから大変です。でもあえてそれをします。
サーフボードをプロとして販売させていただいているので、必ず現場とつながっていることが大切と考えます。
というわけで、明日からまた1週間が始まりますね。梅雨時期で、じめじめしていますが、体だけには気をつけたいもんです。
N様は、現在世界でもっとも伸びているサーフボードブランドのPayzel SurfboardsのXTR素材をカスタムされました。モデルはPayzalieanと、Slab系の中間のAmigoです。Payzelのクオリテイーの高さに栗田もびっくりしました。
こちらはY様のNew Flyerです。このボード、入荷するとすぐに売れてしまうほどの人気を誇ります。やっぱりCIのブランド力とサーフボードの素晴らしさの高さは特筆物ですね。
こちらもK様のNew Flyer。以前のXTRサーフボードをお持ちだったそうですが、更なる進化をしているXTR素材をお楽しみください。
もうDanielボードしかいらない・・・そんなことも思っていらっしゃるに違いないH様はDeath Starをカスタムオーダー。Death Starのその感想もばっちりだったそうです。
こちらはS様のVaderです。とにかくその超現代的なシェイプと、その動きにびっくりすること間違い無し。しかもテイクオフ・走り出しが抜群なんです。
こちらもVaderです。いつもお世話になっているM様のボード。Danielのボード本当に世界最速ですよね。
こちらはN様のRusty Dwart。このDwartも平凡な言葉で
とにかく調子良い
となります。その走り出しの特筆すべき速さと、乗った後のあの動き・・・これはやばいです。
こちらもT様のDwart。
こちらもまたまたDwart・・・もうDwartだらけです。。。
その他数多くのお客様、弊社をご利用いただき本当にありがとうございます。
今年の最大の発見の1つであったRustyのXTR素材。Rustyさんに直接会いにいって、お話も聞きましたし、させていただきました。
今の時代ネット情報がすごいので、Web上で写真と文章だけをPickして、サーフボードの専門家みたいに振舞うことは可能なんです。ちょいとした英語力と、情報収集力・構成力だけでです。
細かなニュアンスや専門的なことを聞きだすとか、プロシェイパーやライダーの発言を正確に捕らえる(言葉の裏の意味も含めて)には、英語力に関しては1級レベルとかTOEIC950~970点レベルあればいいくらいです。
英検の1級はそれなにりに難しいけど、海外生活が長い人だったらそれほど苦労なく取れるくらいのレベルなんで、特段に高い英語力は必要ありません(注意:プロとしての英語力です)。
でも、実際のサーフボードのプロになるためにはそれだけではまったく不十分だと弊社は考えていて、サーフボードに関してはかならず製作現場でシェイパーさんや、そこで働く方とも話をします。
もちろんプロライダーとも話をして、本当のところを皆さんにお話しするようにしています。
XTRのボスのJavierには
”Mr.Kurita!お前さんはXTR Japanなんだ。取引先メーカーとは必ず会え。実際に会って、面識を作って、サーフボードビルドがどんなものか確認するのが大切だ。”
と言っています。そして、すべてのメーカーとのMeetingをアレンジしてくれるんです。
リアルな情報とWeb上だけの情報ってぜんぜん違うのです。特に日本は島国で、陸続きでは無いので本当の情報が陸を伝って入りにくい。しかも、Mediaはややもすると真実までつっこんだことを話しませんし、逆にその情報の受け手の情報力との格差を利用・操作して真実を隠したり・加工したりします。
栗田はそんな状況を多く見ています。海外への移動は米国だと時差も激しく、そしてコストもかかるから大変です。でもあえてそれをします。
サーフボードをプロとして販売させていただいているので、必ず現場とつながっていることが大切と考えます。
というわけで、明日からまた1週間が始まりますね。梅雨時期で、じめじめしていますが、体だけには気をつけたいもんです。
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プロフィール
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栗田祐紀
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専門職
趣味:
読書、旅行
自己紹介:
XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
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