いきなりのサイズ&質アップ

こんばんは。

 

今日はいきなりの サイズと質 アップの千葉北。

昨日はかなり小さかったのですがね。今日は腰～腹、胸くらい？あったのでは。

しかも走ってからボトムがありましたよ。 こういった時には、栗田はワイドテールは使いません。少しテールを絞ってあるタイプですね、使うのは。波に合わせてボードを変えてのサーフィンすると、やっぱり楽しいのです。ボードも良くて、そして波があると心もうきうきですね。

さて、ここでまた弊社にボードをピックアップのHappy Customerさんをご紹介。



ハイパフォーマンスボードの王道を行く、I様はMADのM7をカスタムオーダー。こちら素晴らしいパフォーマンスボードです。ご年齢に合わせて、少しレールボリュームを増してMartyがシェイプしてくれました。

 

やっぱり信頼の置ける世界のブランドのNew Flyerをお選びのW様。以前のバージョンのFlyerからのお乗り替えです。



いつもありがとうございます。RobertsのDream CatcherをオーダーのK様。このボードこそ、楽出来るけど結構動かせるこれ1本でひざから頭半までボードです。



前回のDream Catcherに続いて、小波系のMutantをお選びのS様。このボードはPowerllineストリンガーとカーボンパッチを合わせたスペシャルなストックでした。

その他多くのお客様、弊社でのサーフボードお買い上げありがとうございました。

サーフボードをご検討の方は、ご自分のお持ちのボードデーターをお持ちいただくとスムーズです。

栗田はサーフィンは中級ですが、波にそれなりに自己満足ながら乗ることが出来ます。それは自分の技術を補ってくれる素晴らしいサーフボードがあるからです。

自分は以前住んでいたカリフォルニアでも、自分のレベルでは満足に波に乗れず苦悩の連続も味わいました。だから、波に乗れない・楽しめないというお気持ちがとても良くわかります。

1日3時間やって、乗れる波が2～3本とかもありました。

貴重な海のセッションで、3～4本くらいしか満足に乗れなかった経験のある方は是非弊社で新しいサーフボードをご検討ください。一般的中～上級、上級やプロサーファーと比較して、週末や週1～2回程度、いや1ヶ月に2～3回程度の一般サーファーは、サーフボードの選び方の根本が違います。

さあ、お客様により良いサーフボードを一緒に発見しましょう。