SuperWideTail/SuperFun

■お知らせ■

明日のショップの営業ですが、誠に勝手ながら

12時半～15時

はクローズとさせていただきます。

ですので営業は

10時半～12時半
と
15時～18時

となります。

どうぞよろしくお願いいたします。オンラインでのご注文は24時間受付中ですので、そちらもぜひご利用ください。

こんばんは。

今日は昨日より更にサイズが下がりました。まっできるんですけどとにかくサイズは小さめで決まった場所のピークしかできません。

そんな時はもう気分を変えて、インサイドの小波でこいつでやりました。

 

印象は
Super Wide Tail=Super Fun!



でした。このテールがフラットな小波によーく効きました。もちろんテールが絞ってあるDream Machine（以下略DM)もありますが、そのDMともまた違うのです。DMも小波で走る工夫がありますが、DMはどちらかというとコンケーブで走らせるタイプ。

このMattisonのVonsolのFlying Manta(モデル名）はテール幅で走らせるタイプですね。とにかくこれも面白い。

このボードをなめてはいけません。グットサーファーが乗ると・・・

 


とまあ、結構動けます。もうログボードに乗らなくてよい！というモデルのお勧めのひとつ。

サイトでは現在ページアップ中ですが、オーダー可能です。通常はHD EPS（高密度 EPS）のストリンガーレスがお勧めです。お値段もFCS Fusionの5フィン+フィン付属で129,800円（税込み）という破格のプライスも嬉しいですね。

遊びボードと侮るなかれなボードで、1本気に入ったサイズが手に入ればほぼ半永久的に使えそう。こういうデザインも作りこみを深くしているボードはすべてが違います。個性的かつ機能的・・・栗田は超小波では必ずトランクに入っている1本。

5'2"-21 1/2"-2 5/8"　33リッター

が64kgの栗田のサイズです。浮力が心地良いけど、軽いタッチで動かせるボードです。

日本の波だけでなく、イギリス・フランス・スペイン・オーストラリア・ニュージーランド・UAE・イスラエル・南アフリカ・南米各国など、世界中で売れているボードです。そして評判も高いこのボードいかがです？

動画もどうぞ～



丸いボードばっかり乗っている栗田ですが、ハイパフォーマンスボードのことを忘れているわけではありません。弊社の取り扱いブランドのCI、Bradley、MAD、Rusty、Robertsなどから常に入る世界中からの膨大なデーターと、彼らのインターナショナルチームライダーからのフィードバックを生かして、リアルなハイパフォーマンスボードの選び方をお伝えしましょう。

ハイパフォーマンスだけど、フリーサーファーとしてサーフィンを楽しむというのが我々一般サーファーの目指す道とも考えていました。





そしてRobertsサーフボードのJake Kelly君

Jeremey Ryan

そしてサービスショット。　50歳越えのJavierさん90度（にはちょとたらず）リップ。