カリフォルニアメイド中心の最新素材のサーフボードを取り扱うサーフショップのブログです。
こんにちは。本日は波は弊社付近はまとまらず・・・夕方少し見てみようかなという感じ。明日は出来るかもしれないです。
今が絶好調シェイパーのRobertのWhite Diamond。こちらはDaneが乗って有名になりましたが、実際乗ってみて日本の小波にジャストフィットです。小波でもタイトかつスピードに乗ったサーフィンが出来て、そして走り出し・テイクオフが早いというまさにスーパーマジックボード。
以上のクリップでもDaneがDan Malloyと交換して乗っているボードで、White Diamondがあります。こちらはDaneいわく
フル・厚め・エポキシ・そして楽しい
と言っています。僕が思うにこのWhite Diamondは、ノーマルのPUではなくエポキシカスタム素材がベストです。
そんなRobertsのWhite Diamondのストックボード予定付け足しておきました。
Robersの入荷予定ボードはこちら
ちなみに筆者はポリも持っています。XTRやHydroをメインで販売していますが、ポリもテストで乗ったりはするのですよ。僕はポリは一度乗って気に入ったら、もうほとんど使いません。理由は、使えば使うほど最初の良い乗り心地はなくなってしまうからです。
生活がかかっていて、ある程度本数ももらえる+試合に出るプロだったら、”これだ!!最高”と感じたボードはたぶん毎日は使わないかもしれません。毎日乗ったら、いざという試合のときには乗り味が変わってしまっている可能性があるからです。
ただし、PUの良いところもたくさんあります。
・一番コストが安く製造できて、しかも早く作れる(Epoxyは固まるのが遅いから、PUほど早くは作れません)
・デザインR&D(デザイン研究開発)目的のボードはPUが早く作れるからベター
・乗り換えサイクルが早い人には安価だからトータルで安く上がる可能性あり
などなど。ただし、エポキシカスタムの良いところもたくさんあります。そのひとつが小波(ひざ~頭)系ボードです。小波ならば、やっぱりポリ一般巻きだとどうしても浮力とか走り・軽さなどでカスタムエポキシにはかないません。
ちなみにHydro FlexのNaturalはエポキシ巻きって知っていました?そう、Naturalはポリエポキシハイブリットに3Dラミネーションを入れ込んだハイブリットのハイエンドバージョンです。
話が飛んじゃうのですけど、XTRのその良さは"スピードフレックス”という点。こちらも水を99.9%吸わない魔法のフォーム。スピードの乗りが違います。
ちなみに、こちらは最近のメインボードの2本。左JHPのPantera XTR Parallel Flexと、右 RobertsのBlack Dump Track Super Charger。
どちらも素材・シェイプともに素晴らしいボードです。JavierやRobertsの良いところは、個々一般の乗り手を考えてくれるところ。彼らはビックメーカーではありません。だけど、ビックメーカー並みの実力があります。これぞ、弊社が一押しする
”シェイプは最高レベル・でも個々のユーザーにとても近い存在”
となるのです。Marty、SB、DB、Linden、Bufo、Coleともにみんなそうなので、弊社で取り扱いしています。
そして、弊社新取り扱いブランド。
Komunity
まずは弊社が一押しする、サーフボードケースをご紹介。こいつはXTR専用ケースの次に優れているサーフボードバックです。
XTR専用ケースよりお値段ちょっと割安。でも性能はNO2ですよ。
初回の入荷は今週の金曜日。ご注文は今お受けしておりますので、ご希望の方は以下のURLより
http://www.osidesurf.com/?mode=cate&cbid=978069&csid=6
今が絶好調シェイパーのRobertのWhite Diamond。こちらはDaneが乗って有名になりましたが、実際乗ってみて日本の小波にジャストフィットです。小波でもタイトかつスピードに乗ったサーフィンが出来て、そして走り出し・テイクオフが早いというまさにスーパーマジックボード。
以上のクリップでもDaneがDan Malloyと交換して乗っているボードで、White Diamondがあります。こちらはDaneいわく
フル・厚め・エポキシ・そして楽しい
と言っています。僕が思うにこのWhite Diamondは、ノーマルのPUではなくエポキシカスタム素材がベストです。
そんなRobertsのWhite Diamondのストックボード予定付け足しておきました。
Robersの入荷予定ボードはこちら
ちなみに筆者はポリも持っています。XTRやHydroをメインで販売していますが、ポリもテストで乗ったりはするのですよ。僕はポリは一度乗って気に入ったら、もうほとんど使いません。理由は、使えば使うほど最初の良い乗り心地はなくなってしまうからです。
生活がかかっていて、ある程度本数ももらえる+試合に出るプロだったら、”これだ!!最高”と感じたボードはたぶん毎日は使わないかもしれません。毎日乗ったら、いざという試合のときには乗り味が変わってしまっている可能性があるからです。
ただし、PUの良いところもたくさんあります。
・一番コストが安く製造できて、しかも早く作れる(Epoxyは固まるのが遅いから、PUほど早くは作れません)
・デザインR&D(デザイン研究開発)目的のボードはPUが早く作れるからベター
・乗り換えサイクルが早い人には安価だからトータルで安く上がる可能性あり
などなど。ただし、エポキシカスタムの良いところもたくさんあります。そのひとつが小波(ひざ~頭)系ボードです。小波ならば、やっぱりポリ一般巻きだとどうしても浮力とか走り・軽さなどでカスタムエポキシにはかないません。
ちなみにHydro FlexのNaturalはエポキシ巻きって知っていました?そう、Naturalはポリエポキシハイブリットに3Dラミネーションを入れ込んだハイブリットのハイエンドバージョンです。
話が飛んじゃうのですけど、XTRのその良さは"スピードフレックス”という点。こちらも水を99.9%吸わない魔法のフォーム。スピードの乗りが違います。
ちなみに、こちらは最近のメインボードの2本。左JHPのPantera XTR Parallel Flexと、右 RobertsのBlack Dump Track Super Charger。
どちらも素材・シェイプともに素晴らしいボードです。JavierやRobertsの良いところは、個々一般の乗り手を考えてくれるところ。彼らはビックメーカーではありません。だけど、ビックメーカー並みの実力があります。これぞ、弊社が一押しする
”シェイプは最高レベル・でも個々のユーザーにとても近い存在”
となるのです。Marty、SB、DB、Linden、Bufo、Coleともにみんなそうなので、弊社で取り扱いしています。
そして、弊社新取り扱いブランド。
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まずは弊社が一押しする、サーフボードケースをご紹介。こいつはXTR専用ケースの次に優れているサーフボードバックです。
XTR専用ケースよりお値段ちょっと割安。でも性能はNO2ですよ。
初回の入荷は今週の金曜日。ご注文は今お受けしておりますので、ご希望の方は以下のURLより
http://www.osidesurf.com/?mode=cate&cbid=978069&csid=6
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プロフィール
HN:
栗田祐紀
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性別:
男性
職業:
専門職
趣味:
読書、旅行
自己紹介:
XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
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