サムーィ千葉北_アイテムはいつでもホット

本日は千葉北エリアは波は小さく、そしてウインドスエル気味。でもサーフィンできないことは無いです。







波のパワーは無いですが、堤防の左側はたまに走れる波ありました。右側は、厚めでなくなっちゃう系です。

さて、カリフォルニア、というかアメリカは遊びの国なのでサーフィン=遊びではなく、きちっとしたスポーツビジネスとして成り立っている国です。当然、サーフィンやその他の横乗り系スポーツにかかるお金や施設、そして環境は素晴らしいものがあり、キッズにとっては天国かもしれません。

以下のビデオは、Jet PilotのライダーのAmam Knox(テイラーノックスの弟）と、キッズライダーのAy-Tawn Osborneの1日。キッズもプロに教えてもらって、その技を盗みだすのですね。しかし、プロと一緒にサーフィンして、自分の父親のオフィスでスケートをしちゃうなんてなんてなかなか日本国内では無い感じです。こんな感じにしたら、サーフィンやスケートをやるキッズも楽しいだろうなあ。最近サーフィンのWTの優勝賞金は1000万円レベルなんで、これを夢見てキッズも研鑽するようになるのかなあ？とも思います。



日本だとお金もうけ=悪

と思っている人がアメリカと比べて相対的に多くいるでしょうが、アメリカでは

Money turn
Time is money
Money talks

なんてお金にまつわる表現も多いです。さすが世界最大の資本主義国！アメリカに行くと頭がたまにクラクラするくらいの信じられないくらいのお金持ちがいると僕は感じます。

日本では野球選手やサッカー選手、そしてゴルフ選手が憧れだったりするけどカリフォルニアではプロサーファーの地位もグングン上がっている今日この頃。Nikeやターゲット、そしてバドワイザーなんかがメジャーで参加しているからかもですね。

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*コンサインメントボードは除きます。