ボードの修理の方法

こんにちは。

本日の千葉の朝は、まるでカリフォルニアのような気候・・・波は小さかったですが、場所を選んで1アクションは可能なのが驚きです。

午前9時～10時には風が入ってしまったので、そこらへんまで南カリフォルニアに似ている天気でしたね。



上の写真は昨日の土曜の波ですが、今日は



こんな感じ。これはカリフォルニアの天気ですが、こんな雰囲気・空気。目を閉じて、海に浮いているとまるでCAのOceansideのスモールデーの早朝のビーチかと思いましたよ。

ちなみになんですが、最近Hydro FlexやXTR素材の修理方法についての質問が多く寄せられています。

新素材は調子いいけれど、修理が不安？なんて方も多いのでは。

でもご安心ください。新素材もシェイプしてあるボード（モールドは除く）は修理はPUとほぼ一緒です。エポキシ樹脂を使うことが必須ですが、それでも樹脂さえあればたいていの傷は直せます。

ただし、技術者レベル・熟練度によって直し方が異なるのが修理の常。ここでは弊社のプロが一般の方に推奨する修理方法を挙げてみました。

◎修理方法はこちらのページを参照◎

さて、XTRのショールームでは新しいストックオーダーボードを追加しています。





Hydro FlexとCole XTRのストック予定はこちら

こちらのストックオーダー中のボード合計7本のアップです。

どちらも、日本の平均的な波にあわせたサイズ取り・グラッシングパターン・素材・シェイプ・弊社に入荷してからのさらなるチェックを経て皆様にお送りする最高品質のボードです。自信を持ってお勧めします。

Hydro FlexのFiber Jetはお客様からありがたいインプレもいただきました。Sさん、ありがとうございます。



Hydro FlexのFiber Jetのインプレはこちらです