忍者ブログ XTRサーフボードジャパン /O Side Surf- サーフィンブログ 皆様ありがとうございます
カリフォルニアメイド中心の最新素材のサーフボードを取り扱うサーフショップのブログです。
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●明日の予定●

・通常営業予定です。
・フリーご相談可能です。

●お客様のボードご紹介●

皆様弊社でのお買い上げありがとうございます。



T様はいつもありがとうございます。

T様はボンソルのSpace Knightを目立つヒョウ柄のブラシにてオーダーしてくださいました。このモデルはとても乗りやすくて水の流れの良さが感じられるボードです。様々なコンデションに使えて、これ1本ボードとしても使えます。Manta系のほうが小波に強いですが、こいつでも小波に乗れますし、頭半くらいの波だって結構へっちゃらです。そしてとても楽に波がキャッチできます。

T様ありがとうございます。



U様ありがとうございます。以前TOMOのCybersimをお乗りだったT様は、今回はこちらのEVOをお選びになりました。世界最速を名乗るボードはたくさんありますが、TOMOに乗ればわかる!これこそ世界最速!(自己申告です)

世界のあらゆるボード(かつ超一流どころ)を乗っている栗田も、TOMOのボードだけはスペシャルと感じます。その中でやっぱりEVOはまず最初の1本ということでお勧めできます。

U様ありがとうございます。

そして今日も大忙しで皆様に感謝いたします。忙しいのは大変だけれど、暇な時よりよっぽど良いです。



こちらのマジックボードも送付手続きさせていただきました。すべて素晴らしいボードばかりです。

Facebookやっています

https://www.facebook.com/osidesurfshop/


 

Instagramもどうぞ~

https://www.instagram.com/xtrsurfjapan/

●おまけ●

そして最近こればっかり乗っている栗田。TOMOのOB1です。サイトの解説は今作っています(まだしばらく時間かかりますが、もうこのボードの特性つかめました)。

  

これは同じTOMOのSPⅡ系のボードなんですが、最初は難しいな。。と感じていました。SPⅡも最初同じようにあまり気に入っていなかったけど、乗っている内にその特性がつかめてきてお気に入りになったので、それと同じです。

難しいと感じた理由は、栗田はいつもFish系に乗っているので、これだけ動くボードは乗っていなかったからだと思います。

でもこれはいいボードですよ。

CL値は30Lくらいとっていますが、世界の中でCL30でこれだけ動くボードは今まで乗ったことありません。縦へのアプローチや、半径の狭いターンなどはパフォーマンスボード系の動きします。

ノーズがカットオフ系なんで、ポイントノーズよりテイクオフが楽なんですよね。

今はこれに乗るとパフォーマンスも楽にできるし、久しぶりに縦に当てるボードに乗ったなあ。。。と思っていて、いつも乗りたいボードとなっています。

本音を言うと、TOMOはまずはEVO(とかVaderなど)ですが、EVOよりも少しパフォーマンス(でもポイントノーズほどは攻めたくない方)を意識したい方へ(またはEVOと使い分けをしたい方へ)お勧めいたします。



フィンはテールがルースなのでこちらのSplit Keelを愛用。Twin Finよりこちらのほうがレールを入れたターンが出来て好みです。

あとこちらのParallel Carbon Flexのルックスも最高じゃないですか~。

他メーカーでも同じようなものありますが、カーボンの幅と間隔を工夫しています。足のかかとエリアがカーボンに当たるので結構その場所は凹みにくいのも良いし、ターンが超伸びます。テールもフレックスするのも良いです。

そしてやっぱりかっこいいですよね。そして、こいつは超軽い乗り味で、まるでボードが生きているような感じです。

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プロフィール
HN:
栗田祐紀
性別:
男性
職業:
専門職
趣味:
読書、旅行
自己紹介:
XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
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