丸目でもグットフィーリング

こんにちは。

さて、今日は昨日よりサイズが一気にアップ。いい波も楽しめていたのでは無いでしょうか？

栗田は自分にしてはGo To Board（パフォーマンス重視）なRusty Dwartです。浮力も30Lですが、そんなに感じませんし、楽目パドルと速い走り出し、動きのバランスが高次元です。自分の持っているパフォーマンスボードより2～3Lは最低でもClを上げてくださいね。



 

結構色も変わってきていますし、もう2年弱使っていますが、さすがはエポキシ素材なので新品の乗り味まだあります。PUとは全く違った耐久性（というか新品のシャキシャキ感が続く）です。気に入っているからなかなか手放せません。



そして、弊社に入ってきた魅力的な～丸目ボード。どれも良さそうです。

こちらはDanielボードのV4のツインフィンバージョングラッシング中。時間がかかる工程かつ、超手間です。ですが、こういったプレミアムなMade In Californiaボードを弊社では一押ししています。



性能はもちろんのこと、それだけじゃなく、持っているその満足感も半端ありません。

そして、

みんな乗って同じようなスラスターのポイントノーズには魅力を全く感じない（どれもあまり変わらない）と言うDanielが

”サーフィンのピュア―な喜びのハイスピード・フローを味わい、もっと自由にもっと楽しくサーフィンをしたい”

という自らの欲求から生まれた素晴らしいデザインを是非皆様も体感くださいね。

Daneil Thomsonのボードは、日ごろ社会で活躍されているビジネスアスリート系のサーフィン好きなサーファーにもお勧めですよ。

ポイントノーズしか乗ったことが無い場合であれば、もう従来のポイントノーズにこれに乗ったら乗れなくなるはずです。