カリフォルニアメイド中心の最新素材のサーフボードを取り扱うサーフショップのブログです。
●注目のサーファー●
筆者がサーフィンが好きなために、好きなことを書くMarketing&Salesを多少無視?！した好評のブログ。
書く本人がサーフィンの魅力にやられてしまっていますもんで、XTRにあまり関係無いことでもココで書いちゃいます。だって、書くことが商品だけのことで、内容に制限があったらただの広告みたいで、読んでいる人も面白くないもの。
今日はいつも僕が注目している若手のサーファーをご紹介。
Introducing
"Jay Davies"：liviing in a dream....
このサーファーはとても上手くて、2年くらい前から注目してました。でも、まだ21歳なんですね。ある地方のAUS英語のアクセントがとってもCuteなサーファーです。
特にフロントサイドのボトムターンをする際の、後ろ足の膝の入れ具合が最高。スタイリッシュなボトムターンの体重移動と膝の使い方のお手本のようなイメージです。
ちなみにBackground Musicもクール。
上手くなるには、とにかく世界でも上手いサーファーをどんどん手本・真似して、あなたの技術もアップ。
◎忘れちゃいけない今日のCA◎
今日はうねりが散らばっている感じで、ウインドスエル。ボードはFF-Jの5'6’1/2 。最近このボード、5～6インチくらい短くしても大丈夫そうなんで、5'5"のFF-Jをオーダーすることにしました。
5'5"-19 1/8-2 1/4
短いから幅・厚み増やします。オールラウンドには弱くなるけど、小波には強くなりそうです。Javierさん、お願いしますね。
今日もカリフォルニアストリート&生活を走る！
筆者がサーフィンが好きなために、好きなことを書くMarketing&Salesを多少無視?！した好評のブログ。
書く本人がサーフィンの魅力にやられてしまっていますもんで、XTRにあまり関係無いことでもココで書いちゃいます。だって、書くことが商品だけのことで、内容に制限があったらただの広告みたいで、読んでいる人も面白くないもの。
今日はいつも僕が注目している若手のサーファーをご紹介。
Introducing
"Jay Davies"：liviing in a dream....
このサーファーはとても上手くて、2年くらい前から注目してました。でも、まだ21歳なんですね。ある地方のAUS英語のアクセントがとってもCuteなサーファーです。
特にフロントサイドのボトムターンをする際の、後ろ足の膝の入れ具合が最高。スタイリッシュなボトムターンの体重移動と膝の使い方のお手本のようなイメージです。
ちなみにBackground Musicもクール。
上手くなるには、とにかく世界でも上手いサーファーをどんどん手本・真似して、あなたの技術もアップ。
◎忘れちゃいけない今日のCA◎
今日はうねりが散らばっている感じで、ウインドスエル。ボードはFF-Jの5'6’1/2 。最近このボード、5～6インチくらい短くしても大丈夫そうなんで、5'5"のFF-Jをオーダーすることにしました。
5'5"-19 1/8-2 1/4
短いから幅・厚み増やします。オールラウンドには弱くなるけど、小波には強くなりそうです。Javierさん、お願いしますね。
今日もカリフォルニアストリート&生活を走る！
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ウエットスーツ
こんにちわ、いつもいろいろな情報ありがとうございます。ＣＡの海はつめたくてキリッとしてそうですね。最近、日本ではドライスーツが流行ってるようですが、本場ＣＡではどうですか？体を締め付けない感じだそうですが、実際どうなんでしょう？
ウエットスーツInCA
こんにちは。
CAの海は北から寒流が流れてきているので、いつも冷たいんです。San Deigoあたりだと、夏には暖かくなるのですが、それでもほんの少しの期間です。僕はいつでもフルスーツ着ています。
ドライスーツですが、こちらアメリカでは着ている人は一人も見たことありません。僕が日本に帰ると”あれ？なんだあのスーツは?”と思うくらいです。
アメリカのウエットスーツに対するアプローチがたぶん日本とは全く異なるために、ドライスーツが無いのではないでしょうか？
アメリカ人はウエットスーツは消耗品として考えていて、値段が高いハイエンドスーツを出してもあまり売れないからという考えもあるかもしれないですね。
ただ、僕は日本のウエットスーツは冬用のものに対してはかなりの性能があると思っています。すごく性能はドライスーツ高いのでしょうね。僕が着たら、その性能にびっくりしちゃうかも。
実はお金を燃やすくらいに余裕があれば、僕も買いたいのですが、毎日海に入る自分としては、ウエットスーツも半年とかしか持たないので、必要十分なウエットスーツしか買っていません。
参考にしてみてください。
CAの海は北から寒流が流れてきているので、いつも冷たいんです。San Deigoあたりだと、夏には暖かくなるのですが、それでもほんの少しの期間です。僕はいつでもフルスーツ着ています。
ドライスーツですが、こちらアメリカでは着ている人は一人も見たことありません。僕が日本に帰ると”あれ？なんだあのスーツは?”と思うくらいです。
アメリカのウエットスーツに対するアプローチがたぶん日本とは全く異なるために、ドライスーツが無いのではないでしょうか？
アメリカ人はウエットスーツは消耗品として考えていて、値段が高いハイエンドスーツを出してもあまり売れないからという考えもあるかもしれないですね。
ただ、僕は日本のウエットスーツは冬用のものに対してはかなりの性能があると思っています。すごく性能はドライスーツ高いのでしょうね。僕が着たら、その性能にびっくりしちゃうかも。
実はお金を燃やすくらいに余裕があれば、僕も買いたいのですが、毎日海に入る自分としては、ウエットスーツも半年とかしか持たないので、必要十分なウエットスーツしか買っていません。
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プロフィール
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栗田祐紀
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性別：
男性
職業：
専門職
趣味：
読書、旅行
自己紹介：
XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
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