カリフォルニアメイド中心の最新素材のサーフボードを取り扱うサーフショップのブログです。
こんにちは。今日は波が小さめ・でもクリーンな感じとなりました。
カリフォルニアから帰国・そして波のあると言われている千葉エリアをほぼ毎日チェック・サーフして早3年。それでも波がきっちりと決まる日よりも、小波(もも~胸)の日のほうが多いです。小波用ボードは必須だと思われます。
最近の僕の小波用ボードのお気に入りは
・T-Rex
・Boogie Fish
・White Diamond
・Mongo Fish
・MRF
です。ボードの目利きやアドバイスはプロを自負できる僕だけど、サーフィンは全く持ってAverage Joeな一般サーファー。
一般サーファーの僕はこういったタイプのボード持っていると、サーフィンの幅が広がっていいんですよ。僕には力無い小波で、6’0”-18 1/4-2 1/4のハイパフォーマンスを乗りこなす自信ありません・・・
さて、FCSサーフハードウエアーさんから、Mick Fanningのフィンが入荷しました。
こちらは大き目のフィンで、最近パワーが付いているMickにあわせたフィン。でも彼のような稲妻系のクイックなターンが可能です。
http://www.osidesurf.com/?pid=38097682
いいデザインのサーフボードはとても性能が良いのですが、フィンを変えることによってボードが更に引き立つはずです。フィンはボードの大切なスパイス。是非様々なフィンを使ってみることをお勧めします。
あのNubstarフィンを開発した(FCSではVS Knubstarとして発売)Seanも同じこと言っていましたよ。
●新入荷DVD●
さて最新のDVDが3つのタイトル入荷しました。
①Stoked & Broke
②Innersection Vol2
③Lost Atlas
①はリラックス・ドキュメント系 ②は最新映像・そしてまだ知らないグットサーファーが見られる系 ③はドキュメント+最新映像系です。どれもお勧めだけど、1つ選べと言ったら①でしょうか?
詳しくは
①Stoked & Brokeはこちら
②Innersection Vol2はこちら
③Lost Atlas
そしてRobertsサーフボードのライダーのMatt Peganのビデオの知らせがありました。俺のライドを見てくれ~と。彼はBody Glove(弊社が正規の取り扱い)のライダーなので、Roberts Surfbordsと弊社正規取り扱いブランドのダブルでライダーですね。
その映像なんですが、カリフォルニアスタイルでカッコイイ。どうやってその演出・音楽構成・映像を編集してくるのだろう・・・と思ってしまいます。さすがその地域に根付いているサーフィンカルチャーの中心のCaliといったところでしょうか。
彼は僕がカリフォルニアに住んでいた頃は、Katinがメインスポンサーだったけど最近はBody Gloveに変わりました。Lowersで間違いなくStandOut(飛びぬけた)サーフィンをしていたのが印象に残ります。
弊社のお客様に芸術家の方がいらっしゃいますが、彼は
”良いものを触る・見る・体感することの大切さ”
ということを言っておられました。
同感です。他の分野はわかりませんが、カリフォルニアのサーフカルチャーはDeepなものがあり、そのサーファー達・ボードビルドの歴史・雰囲気・波などのトータルな美しさは息を呑むほど美しいのです。その映像・写真だけでも、見ているだけで我々サーファーは感性を刺激されてしまいそうですよ。
The Mamas and the Papasが歌ったCalifornia Dreaming(夢のカリフォルニア)という1960年代の歌がありますが、アメリカ人にとってもカリフォルニアはスペシャルな場所なのです。当時の人達にとってさえ、すべてを捨てでもカリフォルニアに行きたいという人もいたくらいですので。
皆様も弊社のHPで是非カリフォルニアのカルチャーの一部を感じていただけたらと思ってサイトの作成もしています。
いつもお世話になっているSBのToshi君、和尚さん、OceansideのD君&Y君、San ClementeのYさん、San JoseのFさん、D君、VenturaのT君、LAのSくん&Mコン、おっと忘れちゃいけない心の友のNYのRちゃん、皆さん元気ですか~?またそちらに行ったらよろしくお願いしますね。
カリフォルニアから帰国・そして波のあると言われている千葉エリアをほぼ毎日チェック・サーフして早3年。それでも波がきっちりと決まる日よりも、小波(もも~胸)の日のほうが多いです。小波用ボードは必須だと思われます。
最近の僕の小波用ボードのお気に入りは
・T-Rex
・Boogie Fish
・White Diamond
・Mongo Fish
・MRF
です。ボードの目利きやアドバイスはプロを自負できる僕だけど、サーフィンは全く持ってAverage Joeな一般サーファー。
一般サーファーの僕はこういったタイプのボード持っていると、サーフィンの幅が広がっていいんですよ。僕には力無い小波で、6’0”-18 1/4-2 1/4のハイパフォーマンスを乗りこなす自信ありません・・・
さて、FCSサーフハードウエアーさんから、Mick Fanningのフィンが入荷しました。
こちらは大き目のフィンで、最近パワーが付いているMickにあわせたフィン。でも彼のような稲妻系のクイックなターンが可能です。
http://www.osidesurf.com/?pid=38097682
いいデザインのサーフボードはとても性能が良いのですが、フィンを変えることによってボードが更に引き立つはずです。フィンはボードの大切なスパイス。是非様々なフィンを使ってみることをお勧めします。
あのNubstarフィンを開発した(FCSではVS Knubstarとして発売)Seanも同じこと言っていましたよ。
●新入荷DVD●
さて最新のDVDが3つのタイトル入荷しました。
①Stoked & Broke
②Innersection Vol2
③Lost Atlas
①はリラックス・ドキュメント系 ②は最新映像・そしてまだ知らないグットサーファーが見られる系 ③はドキュメント+最新映像系です。どれもお勧めだけど、1つ選べと言ったら①でしょうか?
詳しくは
①Stoked & Brokeはこちら
②Innersection Vol2はこちら
③Lost Atlas
そしてRobertsサーフボードのライダーのMatt Peganのビデオの知らせがありました。俺のライドを見てくれ~と。彼はBody Glove(弊社が正規の取り扱い)のライダーなので、Roberts Surfbordsと弊社正規取り扱いブランドのダブルでライダーですね。
その映像なんですが、カリフォルニアスタイルでカッコイイ。どうやってその演出・音楽構成・映像を編集してくるのだろう・・・と思ってしまいます。さすがその地域に根付いているサーフィンカルチャーの中心のCaliといったところでしょうか。
彼は僕がカリフォルニアに住んでいた頃は、Katinがメインスポンサーだったけど最近はBody Gloveに変わりました。Lowersで間違いなくStandOut(飛びぬけた)サーフィンをしていたのが印象に残ります。
弊社のお客様に芸術家の方がいらっしゃいますが、彼は
”良いものを触る・見る・体感することの大切さ”
ということを言っておられました。
同感です。他の分野はわかりませんが、カリフォルニアのサーフカルチャーはDeepなものがあり、そのサーファー達・ボードビルドの歴史・雰囲気・波などのトータルな美しさは息を呑むほど美しいのです。その映像・写真だけでも、見ているだけで我々サーファーは感性を刺激されてしまいそうですよ。
The Mamas and the Papasが歌ったCalifornia Dreaming(夢のカリフォルニア)という1960年代の歌がありますが、アメリカ人にとってもカリフォルニアはスペシャルな場所なのです。当時の人達にとってさえ、すべてを捨てでもカリフォルニアに行きたいという人もいたくらいですので。
皆様も弊社のHPで是非カリフォルニアのカルチャーの一部を感じていただけたらと思ってサイトの作成もしています。
いつもお世話になっているSBのToshi君、和尚さん、OceansideのD君&Y君、San ClementeのYさん、San JoseのFさん、D君、VenturaのT君、LAのSくん&Mコン、おっと忘れちゃいけない心の友のNYのRちゃん、皆さん元気ですか~?またそちらに行ったらよろしくお願いしますね。
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プロフィール
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栗田祐紀
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専門職
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自己紹介:
XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
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