カリフォルニアメイド中心の最新素材のサーフボードを取り扱うサーフショップのブログです。
本日は風は北西。小さいながら海で地形の良い場所選べばサーフィンできました。最近NO2はイマイチなんですけど、他の場所が整っています。詳しくは店頭にて。
●年末のショールーム営業予定●
年末は31日の大晦日まで営業予定です。1月1日も営業します。1月2・3日のみお休みいただきますが、4日からまた通常の営業となります。
さて、RobertsサーフボードのライダーのJeremy Ryanから映像が届きました。
彼はNSSAのチャンピオンになったこともあるけど、QSなどの試合ではそれほどいい成績残せていません。だから、メジャーなスポンサーが付いてはいない、Ventura/Oxnard出身のアンダーグラウンドなサーファー。
そんでも、ライドを実際見てみるとASPトップクラスのサーファーと遜色無いスタイリッシュさを持っていて、メジャーなスポンサーがついていないのが不思議なくらいです。
彼の乗り方を見てもらえば分かりますが、限りなく"カッコイイ旬"な乗り方します。特に足の閉じ方や後ろ足の使い方は、なかなか見ないほどのテクニックです。強引にエアーを飛ばす系ではなく、波を読みとるテクニックで飛ぶ系ですね。
ボードはModern 80'sとBlack Dumptrack。Black Dumptrackのほうはサイトにはまだアップしていませんが、シングルコンケーブが早い、ちょっぴり短め(3インチ短く)のパフォーマンスボードです。
Robertsサーフボードは本気で良いサーフボードです。あなたのマインドを刺激するその性能と、長い歴史を持つカリフォルニアのハイスペックサーフボードの系列を肌で感じさせてくれるブランドです。世界に通用するサーフボードとはまさに彼のサーフボードのことを言うのでしょう。
僕も弊社取り扱い以外の世界のメジャーブランドボード多数乗ってきました。それは、世界チャンピオンが乗っているボードブランドだったり、日本で最高の評判があるブランドだったり。
でも、それらのメジャーブランドには無い魅力がこのRobertsにはあります。
シェイパーとユーザーの近さ、彼の神経が通っている彼が仕上げるボード、妥協の無い最高品質の素材などなど・・・通常はこういったサービスは、メジャーブランドはプロしかやっていないのが常です。年間に1万本も売っていれば、本人がすべて関ることは不可能【1日30本もシェイプは普通は出来ません】です。
すべての日本向けのRobertsは、本人の仕上げです。だから日本の皆様にお出ししているRobertsのボード性能だって世界のメジャーブランドがプロ向けに本気に削ったボードと比較しても、勝るとも劣らないといっても良いです。
しかも、今まではあまり日本では(USでは有名です)知られていなかったために、持っていて人と違ってそれもまた良し。今であれば自分だけの秘密のボードブランドボードですね。
PUでもEPSでもシェイプできるのだけど、それよりも価格・耐久性・性能・軽さの上ですべてのトータルバリューの高いHydro Flex版を弊社では一押しします。
来月もまたカリフォルニア出張なので、彼とも一緒にMeetingするのが楽しみです。
●そしてKellyが実際使っているNubstarフィン在庫あります●
FCSからはVS Knubstarフィンとして名前を変えて出されるあのNubstarフィン。頭文字のVSは、あのSean MattisonのボードブランドVon Solをもじったものなのです。
FCSの大量生産版は、ケリーがNYやヨーロッパ、カリフォルニアで実際使ったグラスファイバー製ではなく、プラスチック製になる予定です。もちろんこちらも性能は高いでしょうが、弊社では更に性能が高いリアルなグラスファイバーのNubstarフィンを数量限定で在庫しています。
そういえば、Seanと以前話していたときに今回のFCSのプラスチックバージョンの話もしていたのです。大量生産・大量販売するためにFCSにプラ版を作ってもらうんだと。それがもう現実になってしまうとは、さすがSean Mattison行動が早いなあ・・
NubstarフィンのFCSはこちら
NubstarフィンのFuturesはこちら
●年末のショールーム営業予定●
年末は31日の大晦日まで営業予定です。1月1日も営業します。1月2・3日のみお休みいただきますが、4日からまた通常の営業となります。
さて、RobertsサーフボードのライダーのJeremy Ryanから映像が届きました。
彼はNSSAのチャンピオンになったこともあるけど、QSなどの試合ではそれほどいい成績残せていません。だから、メジャーなスポンサーが付いてはいない、Ventura/Oxnard出身のアンダーグラウンドなサーファー。
そんでも、ライドを実際見てみるとASPトップクラスのサーファーと遜色無いスタイリッシュさを持っていて、メジャーなスポンサーがついていないのが不思議なくらいです。
彼の乗り方を見てもらえば分かりますが、限りなく"カッコイイ旬"な乗り方します。特に足の閉じ方や後ろ足の使い方は、なかなか見ないほどのテクニックです。強引にエアーを飛ばす系ではなく、波を読みとるテクニックで飛ぶ系ですね。
ボードはModern 80'sとBlack Dumptrack。Black Dumptrackのほうはサイトにはまだアップしていませんが、シングルコンケーブが早い、ちょっぴり短め(3インチ短く)のパフォーマンスボードです。
Robertsサーフボードは本気で良いサーフボードです。あなたのマインドを刺激するその性能と、長い歴史を持つカリフォルニアのハイスペックサーフボードの系列を肌で感じさせてくれるブランドです。世界に通用するサーフボードとはまさに彼のサーフボードのことを言うのでしょう。
僕も弊社取り扱い以外の世界のメジャーブランドボード多数乗ってきました。それは、世界チャンピオンが乗っているボードブランドだったり、日本で最高の評判があるブランドだったり。
でも、それらのメジャーブランドには無い魅力がこのRobertsにはあります。
シェイパーとユーザーの近さ、彼の神経が通っている彼が仕上げるボード、妥協の無い最高品質の素材などなど・・・通常はこういったサービスは、メジャーブランドはプロしかやっていないのが常です。年間に1万本も売っていれば、本人がすべて関ることは不可能【1日30本もシェイプは普通は出来ません】です。
すべての日本向けのRobertsは、本人の仕上げです。だから日本の皆様にお出ししているRobertsのボード性能だって世界のメジャーブランドがプロ向けに本気に削ったボードと比較しても、勝るとも劣らないといっても良いです。
しかも、今まではあまり日本では(USでは有名です)知られていなかったために、持っていて人と違ってそれもまた良し。今であれば自分だけの秘密のボードブランドボードですね。
PUでもEPSでもシェイプできるのだけど、それよりも価格・耐久性・性能・軽さの上ですべてのトータルバリューの高いHydro Flex版を弊社では一押しします。
来月もまたカリフォルニア出張なので、彼とも一緒にMeetingするのが楽しみです。
●そしてKellyが実際使っているNubstarフィン在庫あります●
FCSからはVS Knubstarフィンとして名前を変えて出されるあのNubstarフィン。頭文字のVSは、あのSean MattisonのボードブランドVon Solをもじったものなのです。
FCSの大量生産版は、ケリーがNYやヨーロッパ、カリフォルニアで実際使ったグラスファイバー製ではなく、プラスチック製になる予定です。もちろんこちらも性能は高いでしょうが、弊社では更に性能が高いリアルなグラスファイバーのNubstarフィンを数量限定で在庫しています。
そういえば、Seanと以前話していたときに今回のFCSのプラスチックバージョンの話もしていたのです。大量生産・大量販売するためにFCSにプラ版を作ってもらうんだと。それがもう現実になってしまうとは、さすがSean Mattison行動が早いなあ・・
NubstarフィンのFCSはこちら
NubstarフィンのFuturesはこちら
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
カレンダー
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
プロフィール
HN:
栗田祐紀
HP:
性別:
男性
職業:
専門職
趣味:
読書、旅行
自己紹介:
XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
カテゴリー
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(05/06)
(07/11)
(07/13)
(07/14)
(07/16)