カリフォルニアメイド中心の最新素材のサーフボードを取り扱うサーフショップのブログです。
こんにちは。
さて今日は前回のBlogでも出た、Gabe Klingについて。
彼はアメリカの東海岸出身のサーファーですが、スポンサーのMatixのコンドミニアムが南カリフォルニアのOceansideにあるので、こっちにも意外と来ているのですね。さすがは、元CTサーファー。うまいプロ達の中でも格が違って、トップToボトムの爆発的なサーフィンを見せているのが印象的です。やっぱりこういったうまいサーファーと一緒に海に入るのは、素晴らしいことで、一般サーファーの僕でも学ぶことがたくさんあります。ボードの選び方、波のチョイス、テイクオフ後の膝の入れ方、手の使い方、ボトムターンの時の姿勢・・・もう書ききれないくらい多くのことが一級のプロには詰まっています。
上の写真はUSオープンの時のGabe。この時に彼は3位入賞。現在のWQSランキングは21位なので、来年のCTツアーへは微妙な所ですが、あと3試合良い結果を残せば必ずいけると彼自身言ってました。頑張って来年CTメイクして欲しいですね。名古屋の中部国際空港でも約束した(はず)なので、やってくれるのでないでしょうか。
ちなみに彼のボードは6’1”×18 3/8×2 1/4のGabe Klingモデルと6’0”×18 5/8×2 1/4のThe Grindを使っています。 ボードは意外とふっくら丸い形状で、パワーを出す設定ですね。サイトに乗ってませんが、GabeモデルもXTRでも可能です。オーダーをいただければ、僕が実際にファクトリーに行ってシェイパーのボイズンと直接話しながらオーダーするので、マジックボードも間違いなし!お客様からのご要望の細かいニュアンスも伝えさせていただきますのでバッチリです。
あのパワーサーファーのGabeのようなサーフィンをしたい方は、Gabeモデル・The Grindどちらも是非お勧めなボード。特に日本の平均的な状況であればThe Grindはビーチブレイク必須アイテムです。お問い合わせの方はこちらまでどうぞ。
さて今日は前回のBlogでも出た、Gabe Klingについて。
彼はアメリカの東海岸出身のサーファーですが、スポンサーのMatixのコンドミニアムが南カリフォルニアのOceansideにあるので、こっちにも意外と来ているのですね。さすがは、元CTサーファー。うまいプロ達の中でも格が違って、トップToボトムの爆発的なサーフィンを見せているのが印象的です。やっぱりこういったうまいサーファーと一緒に海に入るのは、素晴らしいことで、一般サーファーの僕でも学ぶことがたくさんあります。ボードの選び方、波のチョイス、テイクオフ後の膝の入れ方、手の使い方、ボトムターンの時の姿勢・・・もう書ききれないくらい多くのことが一級のプロには詰まっています。
上の写真はUSオープンの時のGabe。この時に彼は3位入賞。現在のWQSランキングは21位なので、来年のCTツアーへは微妙な所ですが、あと3試合良い結果を残せば必ずいけると彼自身言ってました。頑張って来年CTメイクして欲しいですね。名古屋の中部国際空港でも約束した(はず)なので、やってくれるのでないでしょうか。
ちなみに彼のボードは6’1”×18 3/8×2 1/4のGabe Klingモデルと6’0”×18 5/8×2 1/4のThe Grindを使っています。 ボードは意外とふっくら丸い形状で、パワーを出す設定ですね。サイトに乗ってませんが、GabeモデルもXTRでも可能です。オーダーをいただければ、僕が実際にファクトリーに行ってシェイパーのボイズンと直接話しながらオーダーするので、マジックボードも間違いなし!お客様からのご要望の細かいニュアンスも伝えさせていただきますのでバッチリです。
あのパワーサーファーのGabeのようなサーフィンをしたい方は、Gabeモデル・The Grindどちらも是非お勧めなボード。特に日本の平均的な状況であればThe Grindはビーチブレイク必須アイテムです。お問い合わせの方はこちらまでどうぞ。
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こんにちは。XTR For Japanです。
プロライダーは皆さんが注目するだろう人たち。今日はSBサーフボードの希望の星とも言える、Sebastian Zietz(通称シーバス)を紹介。
このシーバス、最近めきめきと力をつけていますが、今年の6月でLowersで行われたオークレープロジュニアでも優勝したばかり。しかも、Surflineの10代希望のサーファーのトップ10にも入っているというまさに、SBサーフボードの切り札。
サーフラインの記事はこちら:http://www.surfline.com/surfnews/photo_bamp.cfm?id=16653&ad=1
そんな、彼がお気に入りのボードはSBサーフボードのThe Picモデル。スムーズかつ、スピードあふれるオールラウンドボードで、プロのみならず、中級者からも扱えるボードなのです。 The Picモデルはすでに僕は試していて、素晴らしいフィードバック。胸~頭半のサイズで一番活躍します。上の写真でもThe Picを使ってますね。
ちなみに、サーフラインの記事で2位に入っているJody Smithの写真、なにを隠そうXTR素材ボードです。レールにちょこっと貼ってあるXTRのロゴがその証拠。XTRはWCTのトッププロにも大人気なんですね。
オーダーも随時受付中。今ならばSBボードはカスタムオーダー料金5,250円が無料、そしてそしてアクセサリーも13,000円相当つけちゃいますので、絶対お得です。
オーダーはWebからお客様のお越しをお待ちしております。ご質問があれば、あの憧れのSteve Boysenに直接聞いて、お客様に提示もできますので、ユーザーにぴったりのボードが提供できます。まさに南カリフォルニアの巨匠とも言える、ステーブにボードのアドバイスを直接聞きながらオーダーできるのは、このサイトでの醍醐味。もちろんあのXTR開発者のJavierや、抜群のシェイプ能力を持つAKAのJayとも同じように、直接意見を聞きながらオーダーができます。
お客様の声を是非お聞かせください。ご質問もこちらよりどしどし受付中。ご不明な点は何でもお聞きくださいね。お待ちしております!
プロライダーは皆さんが注目するだろう人たち。今日はSBサーフボードの希望の星とも言える、Sebastian Zietz(通称シーバス)を紹介。
このシーバス、最近めきめきと力をつけていますが、今年の6月でLowersで行われたオークレープロジュニアでも優勝したばかり。しかも、Surflineの10代希望のサーファーのトップ10にも入っているというまさに、SBサーフボードの切り札。
サーフラインの記事はこちら:http://www.surfline.com/surfnews/photo_bamp.cfm?id=16653&ad=1
そんな、彼がお気に入りのボードはSBサーフボードのThe Picモデル。スムーズかつ、スピードあふれるオールラウンドボードで、プロのみならず、中級者からも扱えるボードなのです。 The Picモデルはすでに僕は試していて、素晴らしいフィードバック。胸~頭半のサイズで一番活躍します。上の写真でもThe Picを使ってますね。
ちなみに、サーフラインの記事で2位に入っているJody Smithの写真、なにを隠そうXTR素材ボードです。レールにちょこっと貼ってあるXTRのロゴがその証拠。XTRはWCTのトッププロにも大人気なんですね。
オーダーも随時受付中。今ならばSBボードはカスタムオーダー料金5,250円が無料、そしてそしてアクセサリーも13,000円相当つけちゃいますので、絶対お得です。
オーダーはWebからお客様のお越しをお待ちしております。ご質問があれば、あの憧れのSteve Boysenに直接聞いて、お客様に提示もできますので、ユーザーにぴったりのボードが提供できます。まさに南カリフォルニアの巨匠とも言える、ステーブにボードのアドバイスを直接聞きながらオーダーできるのは、このサイトでの醍醐味。もちろんあのXTR開発者のJavierや、抜群のシェイプ能力を持つAKAのJayとも同じように、直接意見を聞きながらオーダーができます。
お客様の声を是非お聞かせください。ご質問もこちらよりどしどし受付中。ご不明な点は何でもお聞きくださいね。お待ちしております!
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プロフィール
HN:
栗田祐紀
HP:
性別:
男性
職業:
専門職
趣味:
読書、旅行
自己紹介:
XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
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