Webberフィンの入荷予定

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皆様こんにちは。栗田です。

今日こんな記事があってビリギャルアメリカ大学院へ留学となっていました。

そこでアメリカの大学院に留学した私もあの辛い入試を思い出しました。。。

GPA（成績）
エッセー
推薦状3通（通常上司や大学教授）
GRE（理論・数学・国語力（つまり英語）・ライテイング）
TOEFL（これは留学生向け英語力テスト）

という5つの難関があります。アメリカは実力ありゃー大丈夫？？って思っている感じの方もいらっしゃるかもしれませんが、私の経験上はそうではありません。

自分がこれまで生きてきたその経緯がとても大切。だから途中のストーリーが切れている方は意外と受け入れられません。その証拠にGPA（学校の成績）や推薦状（3人から必要。。これも大変）も重要、そして人生の中で何をやってきて、どうしてこの科目を学びたい？という動機（エッセー）も重要です。これは日本の大学教育とは結構違うなーと思いました。

役立ったとは思いますが、もう2度と受けたくない入試の一つです。一番良かったのは、生活を通して英語力がグーンと上がったことかと。英語が使えなければ、今の仕事もできませんし。あとは、授業が半端なく厳しいのでやり通す力ができたことと、あと自分が出せる能力で他の人にはないところを生かす力とか。欠点なくすことよりも長所を伸ばしたほうが生きやすいです。

私は準備に2年半かかりましたので、ビリギャルさんの準備に2年というのはあながち嘘ではありません。間違いなく時間を管理して超勉強したことだと思われます。社会人だし。

私はビリギャルさんと逆の方向のエリアで、東海岸の大学と西海岸の大学受けて、両方受かって天秤にかけて西海岸側にしました。彼女はあの宇多田ヒカルと同じコロンビア大学に決めたらしいですね。

UCLAも受かったそうですが、私だったらUCLAにしたと思います。

理由は東海岸側の大学はとにかく競争意識が高くて、西側のほうがフレンドリーということだったからです。天気も西海岸最高だし。西海岸のほうが全体的に人も緩いです。

今日も多くのお客様のご利用ありがとうございます。



さて、発売以来かなりの人気と、間違いのない性能で私も一押しのTwin＋1系フィン。Greg WebberのTransfomer。こちら売り切れていましたが、2週間くらいをめどにカリフォルニアから入荷いたします。

つきましては、ご希望の方からご予約承りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

FCS用の詳細は以下
https://www.osidesurf.com/?pid=166675435

Futures用の詳細は以下
https://www.osidesurf.com/?pid=166675383