年末も検品や発送などが多くあり、オフィスでせっせと作業していますが、かなりの量なので慎重にやっています。
ということで、
皆様弊社でのお買い上げありがとうございます。連日サーフボードの発送・お引渡し・そしてオーダ―の受けつけで弊社はうれしい悲鳴です。
という内容を2日前に書いて、そして文章を入れていませんでしたので、その解説も書きますね。
いつもありがとうございます。弊社をご愛好のM様は、今回は楽目系でRobertsのDream Machineをカスタムくださいました。楽目なんだけど、やっぱりRobertsのボードなので、動きはきっちりと確保されています。これも必ず通常のボードより浮力上げてくださいね。
こちらはそのアウトラインとボードの解説をお読みになって、
これだ!
ということでお決めになりましたU様のRocket 9.
こちらはRobertsのMush Mellon(マッシュメロン)という隠しメニューボードをカスタムのS様。
VonsolのMantaもお持ちですが、Mush Mellonは乗り味も違うのでまたまた使い分けで楽しめますね。
こちらはM様のSlayer。年末に南の島へトリップのためにカスタムしたRustyのステップアップボード(ですが、短い版)です。
トリップに間に合ってよかったです。
こちらはU様のFish Paco(上)とModern 80s(下)。Fish Pacoは名前はFishですが、全然レトロじゃない。楽目ながら動かせるという弊社のお勧めスローガンにぴったりのボードです。
こちらはS様のDwartです。このボードに乗った後すぐに感想聞きました。
”いやー素晴らしい”
というお言葉いただきました。私もこのボードにそう感じます。CIもいいけど、Rustyもある意味(あまり持っている人も少なくて、それでいて性能が高い)素晴らしいブランドと思います。
こちらはM様のCBのThunder Voltです。今CBのボードはXTR素材で作れるようになり、素晴らしいあのシェイプが最新の水を吸わなない素材とコラボ出来るようになりました。
皆様、CBのXTR素材超お勧めですよ。
こちらはRobertsのMeat Cleaverを浮力をかなり上げて作られたF様。浮力上げてもこれまたRobertsマジック。動きの犠牲はあまりありません。
こちらはBlackのブラシを入れた、これまたMush MellonのカスタムのT様。浮力ありますけど、その浮力に似合わないテールの軽めな動きが出ると思います。
こちらはTOMOの傑作ボードをカスタムのS様。体格がしっかりしている方ですので、その体格に合わせてカスタムさせていただきました。世界最速(嘘じゃないと感じます)のTOMOボードをご堪能ください。
こちらはRobertsのVarial FoamでPool ToyをカスタムされましたF様のボードです。今までで最大の浮力でのカスタムのF様。浮力あっても、動きはきっちり出せると思っています。
こちらはCIのSamplerをお選びのY様。XTR素材のファンで、ずーっとXTR素材を乗り継いでくださっている方です。XTR素材の素晴らしさをお分かりになってくださっていて感謝です。
先日TOMOボードをオーダーしてくださったM様は、小波用にPool Toyをチョイスされました。今までのボードより浮力たっぷり。波もバシバシ乗れるようになり、そして楽しめるボードです。
こちらはTOMOのEVOをお選びのN様のボード。これまた傑作ボードのEVOです。
こちらは短めかつ浮力たっぷりのボードを!ということで、EVOをカスタムされたI様のボードっです。6’8”ですが、TOMOの素晴らしいフィーリングは残されます。
こちらはまたまたXTR素材のCBです。Deviatモデルで、色も綺麗に入っています。
こちらは久々にスタンダードなショートボードを!というこでBlack Puntをお選びになられたH様のボードです。
これがTOMOの最新モデルのSci-PhiⅡです。これもEVOのようなチャンネルが入っているボードで、EVOと同じ?と思っちゃいますが、EVOともまた違います。
そして年内に届くことを望んでいます!U様のCIのSampler。初XTR素材ですね。気に入って下されれば幸いです。
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