皆さまの熱烈な支持に感謝します

こんばんは。

今日も弊社は超忙し。木・金曜日は卸売り関係での対応や、その他のボードの入荷・商品入荷があり、とにかく忙しくて嬉しい悲鳴です。

こんなに忙しくていいんだろうか？と思うんですが、人間の脳は限界値より低めなことを認識させるらしいんです。ですので、たぶんまだ限界でも無く、工夫すればあと1.5倍くらいはいけるはずです。

明日のショップも本当にいいボード＆素材が欲しいという真剣な方が、たくさんいらっしゃいます。

ボードのご相談やご購入のご予定の方であれば、XTR素材とHydro Flex素材は日本一を自負する知識を持つ弊社のスタッフが、あなたのベストボードをお勧めしますので、どうぞお立ちよりくださいね。



今日送付させていただいたボードで、これはかっこいい・・・と見とれてしまったM様のSci-Phi（サイファイ）。小波でも十分使えますが、こいつは腰以上の少し整った波で使ってもらいたいというTOMOサーフボードラインナップで最も複雑かつ洗練されたデザインを持ちます。

このクリップのStu Kennedyが乗っているボードですね。



Tomoボードは今まで数多くのボードに乗ってきた方こそ乗って欲しいボードです。乗っていてとにかく楽しい！（でも超ハイパフォーマンス）です。

ショートボーダーで、TomoのXTR素材に乗らないままサーフ人生を終わるのはなんとももったいない・・・とそれを持っている方は知っています（がっ中には秘密にしたくて言わない人もいましょう。人に知られずひっそりとそれを楽しみたいというあの心情です。）。

あるお客様は

”これはすごいです。パイプラインにも突っ込めそうです”

と冗談も交えながらも、でもその興奮度合いをうまく表現してくださったインプレくださいました。本当に突っ込めそうなほどのスピード能力と、その爆発力なんです。しかも、レールをぎゅーっと入れて深いボトムターンもできちゃうのがTOMOボードの素晴らしいところなんですよ。

ハンド仕上げのTOMO XTRは、世界での年間のオーダー本数が決まっているブランドです。

オーダーはまだ本数ありますが、年間の契約数が限定なので、値上げも控えている今TOMOボードをオーダーするなら今です。

オーダー用紙は以下のURL
http://www.xtrsurfboards-japan.com/cm_Tomosurfboards_custom/clipmail.html

めったにありません！XTR素材のハンド仕上げのストックEVO5'5"あり！は以下のURL:
http://www.osidesurf.com/?mode=cate&cbid=978064&csid=14