明日の予定など

●明日の予定など●

通常営業予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

●Paypayキャンペーン開催中！●

皆様こんばんは。栗田です。

さて千葉県の消費喚起策としてのPaypayキャンペーン始まっています。



上限がありますが、結構ポイントで返ってきます。

店舗でどうぞご利用くださいませ。

ストックボード入荷

●明日の予定等●

Shop通常営業予定ですが、10時30分～11時40分不在の可能性があります。

不在の場合は080-2076₋0572までご連絡いただければ折り返しもできると思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

●カリフォルニアよりNewストック入荷●

皆様こんにちは。栗田です。本日も忙しい一日ありがとうございます。そんな忙しい中でもお客様とお話ししていると疲れもぶっ飛びますね。

さて、カリフォルニアメイドのAlbumのプレミアム素材のXTR。モデルはTwinsManで今まで乗った方をすべて魅了していると言っても過言ではありません。乗っていてとても楽しく、小波系から大き目な波まですべて使えます。

オーダーするとその人気からかなりの時間がかかりますが、その即納ボード入荷しました。以前オーダー確定済みのストックなのでオーダーよりお得な価格で出しています。

Albumストックはこちら
↓
https://www.osidesurf.com/?mode=cate&cbid=978064&csid=2

サーフボードの送料改定について

●お知らせ●

皆様こんにちは。栗田です。

サーフボードの送料改定について。送料についてサーフボードは、来週～再来週をめどに以下のように改定する予定です。オンラインショップから順次改定いたします。

なお店舗引き取りの場合は送料はかかりません。Pick Up割引が無くなるので実質値上げとなってしまいます。ですが、適宜価格も見直したいと思います。

 
オーダー中＆ご予約中のサーフボードには適用されません。そちらはご安心ください。

弊社といたしましても、今回の値上げは不本意なものでございますが、ご高承のとおり運送費・梱包資材の高騰により、送料の価格据え置きはもはや限界に近い状態でございます。 今後、よりいっそうの品質向上を目指しまして、皆様へのサービスを心がける所存でございます。

ただし、円安が続く中。今後入荷のサーフボードはある程度はサーフボードの値段抑えるようにいたします。

まだ改定はしていませんので、通常通り送料無料のサーフボードはそのままお求めいただけます。

リピーター様の₋3000円引きサービスまたはデッキプレゼント。そして、オンラインショップのポイント制度復活などいたします。

また今後入荷でストック予定の入っていない新しい入荷ボードについては実質的に値下げいたします。

今円安により仕入れ時点よりかなり実質の価格が上がっている商品在庫には多いです。そちらも是非ご検討ください。なお、訳ありお得で現時点では二度と入らないTOMOもあります。








セールボードはこちら
↓
https://www.osidesurf.com/?mode=cate&cbid=978074&csid=0

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


栗田

明日の予定等

●明日の予定等●

通常営業予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

●Blog●

皆様こんばんは。栗田です。今日も多くのご依頼ありがとうございます。波はいまいちダンパー気味だけど、最近お気に入りのTwin Vaderで楽しくクルーズできました。

さて、私たちショートオンリーな方が持っていても絶対損のないミッドレングス。別にこれだけってことは無いんですが、波によって使ってみるとサーフィンの楽しさ倍増します。あなたのサーフィンの幅が広がると思うんですよ。



こちら昨日旅立ったCI MIDのXTR素材バージョン。PU,も良いけど、こちらはさらに軽めに動く設定なのでまたまたお勧めです。

カリフォルニア生まれのモダンミッドレングスボード

このモデルカリフォルニア生まれのミッドレングスの魅力をすべて詰め込んだモデルです。

 

やる気の無い波でもテイクオフして走り抜けられて、それでいてある程度波が整ってもしっかりと乗れるボリュームを持っています。

小波専用ではなく、小波から中波まで幅広く使えます。対応サイズはひざ～頭オーバーでお勧めです。

ダークアーツのこだわり

●明日の予定など●

通常営業予定です。


●Blog●

皆様こんにちは。栗田です。先日話したNoelさんのYou tubeであったダークアーツのご紹介ありました。

これをベースに開発者のJustinさんにこんなこと聞きました。ダークアーツの信念が感じられるメッセージになっています。最近他社メーカーもカーボン出してきたのですものね～。




Dark artsは他社のカーボンボードとは考え方が違います。カーボンボードを作って20年もの経験と実績を持つJustinは

”Dark artsはカーボン素材のみにこだわる”

と明言。カーボンは実はその工法を高めると（バキュームバック工法×エポキシ×ストリンガーレス高密度フォーム）、硬くはなく、フレックスのあるしなやかな素材になります。

カーボン＝硬いという感じのボードは余計な樹脂やクロスを載せて、カーボンのみで巻けない技術のサーフボード工場の製品と豪語。世界のトップライダーのFilepeやKanoa、JJFなどの意見からも明らかで、他の会社はカーボンを巻いた後に補強のためにクロスを入れたりするが、それはサーフボードとしては別物で大きな違いを生み出すと言っています。

どんな素材でも余計なものを載せれば乗り味やフレックスには違いが出るというそのカーボンに対するこだわりが優れた製品を作り出し、世界チャンプも生み出しているのです。Dark artsはカーボンの上には補強のクロスなどは一切しません。それこそが最高のパフォーマンスを生み出すと開発者のJustinは信じて（またライダーのフィードバックからも実証済み）います。