ストック予定追加

ストック予定に

CIサーフボードBiscuit Bonzer XTR素材

5’4”
5’6’

と

TOMOサーフボード EVO XTR素材

5’4”

を追加アップしました。

CIサーフボードのストック予定はこちら
http://www.osidesurf.com/?mode=cate&cbid=978083&csid=11

TOMOサーフボードのストック予定はこちら
http://www.osidesurf.com/?mode=cate&cbid=978083&csid=15

そして、弊社ではコアーサーファーに愛されるRobertsサーフボード。そのライダーのJeremy Ryanの映像です。



彼はVenturaのアンダーグラウンドプロサーファー。あまり表に出てきませんが、そのスタイリッシュなサーフィンはいつ見ても魅了されます。

ボードはRobertsのBlack Puntを使用しています。Black Puntは乗りやすくバランスが優れているボードで、いまだに高い人気があるしこれは間違いの無いモデルです。

場所は南カリフォルニアのシークレットです。

今場所のヒントを明かしただけで、Googleしてしまえばすぐにわかってしまうためローカルの方への配慮から・・・やはりヒントも出せません。

いつもRobertさんがこの場所に連れていってくれて、一緒にサーフィンします。

でもこの場所は

 ”シー。ここはシークレットだ”

と教えられてサーフィンさせてもらっているので公開はできません。知らせないで欲しいと言われる約束を守るのはエチケットですよね。だっていつも10名以下でサーフィンしているような場所ですもん。

いろいろ考え方もありますけど、栗田はメジャーブレイクは別としてネット上ではロコが大切にしている場所は公開しないようにしています。皆が知っている場所はいいんです。でもそうじゃない場所はやはり考える必要アリと思っています。

まっ私はこんなライドは真似さえできませんが、こんな波乗りたいなーと想像してしまいます。

そんなRobertsで今超人気はこいつ

Bro Fish

です。これは私はファン志向サーファーも乗れますし、楽しめますよね。

ですが、ボトムにはまるでジェットエンジンが入るような工夫がしてありますので、超高速ボトムと言えるでしょう。

でも最近プロ並みにうまいサーファーもカリフォルニアでFishボード乗っているので、すべての皆様にお勧めできるボードと言えるのです。（TwinでもBro Fishは乗れますしね）