こんにちは。
さて、昨日Pick UpしたNewモデルは
Dream Maker
というボードで、イージーかつパフォーマンス性能を発揮するという栗田好みのボード。そんなに細く無いし、薄くないからこれは自分に合っていそう。
さて、本日もサーフィンの鬼といえるRobertsが日の出前にあのシークレットスポットでサーフしようと誘ってくれたので待ち合わせをしました。
ファクトリーのLondon君ともあって、見た目はそんなに良くないけどRobertさんが間違いない、かなり良いというリバーマウス波にゲットアウト。
新しいモデルの
Dream Maker
にてサーフしました。
RobertsさんはStar Chipですね。
もう一人はRobertsファクトリーで働くLondon君。見た目Geek(オタク)なんだけど、London君はかなりうまかったです。日本だとSurferはSurferっぽくしなきゃみたいなところあるけど、実際は見た目は関係ないですね。
Dream Makerもかなり自分にフィットしてCL28台のボードもまだ乗れるんだ・・と感動。Robertからもお世辞ながら
You are a good surfer( enough to judge my surfboards)
と褒められました。
ちなみに、私栗田は英語は問題ありません。だから声の感じや、イントネーション・表情などで英語の言葉の隠れた意味も何となく分かります。
問題ないというと誤解があるのですが(英語がうまい方は想像を絶するほどいる:例ソニー社長の平井さん)、英語は下手ですが、支障なくコミュニケーションできます。USの大学で死ぬほど鍛えられたからです。
このBlogを見ていらっしゃる方は、お子様もいらっしゃる方もいるでしょう。できれば彼・彼女らにも英語を是非触れさせてあげてください。
賛否があるのですが、英語が使えるのと使えないのでは世界がかなり違います。もちろん日本語を軽視しているわけではないですが、世界の共通語の1つの英語が使えると、見える世界の広さがかなり違うと感じています。
おっと話がそれた。
そのあとにRobertsファクトリーにて打ち合わせです。レジェンドシェイパーやオニールの人、そしてLakey PetersonらのコーチをしているMikeさんなどと挨拶。
MikeさんはRobertのボードをオーダーしていました。Robertさんは、間違いの無いシェイパーとして幅広い方に愛されています。
途中エンジニアのFynnさんとも、お客様のボードについて話しました。
実際Emeilとインターネットがあるので、こちらカリフォルニアに来なくてもビジネスってできます。
でもそれじゃあいいものをお客様には提供できません。こちらに来て、実際の現場を肌で感じて、一流シェイパーの中に自分の身を置くことが大切といつも感じています。
その後Oceansideへと。途中綺麗な風景を撮影しながら・・・
はーっとため息が出ますね。
やっぱりはまったLAの大渋滞。3時間以内の道のりが、なんと9時間・・・どこか海外へ行けそうです。
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