XTRサーフボードジャパン /O Side Surf- サーフィンブログ 日本で理解していない人が多いサーフィンルール
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こんにちは。今日は波が整っている千葉北エリア。当てた人はかなり素晴らしいサーフセッションになったとことでしょう。

さて、日本でサーフィンしていると海外のサーファーとルールの理解度が異なるルールがあると稀に感じます。ドロップイン(前乗り)禁止はわかりやすいのですが、パドルアウトしてくるサーファーは、波に乗っている人の邪魔をしてはいけないというルールが軽視されがちです。

特に、以下の図のことの理解が低い(というか誤解している)方がいらっしゃることありませんか?



図解写真は以下のURLより引用しました(http://www.surfermag.com/features/surfer_on_the_inside/)

インサイドに居るサーファ(注目は左の女性サーファーではなく、波がブレイクするインサイドでパドルアウトしている中央のサーファー)は、波のインパクトを食らってでもホワイトウオーター側(つまり右側・波のピーク側)にパドルアウトしなければなりません。

日本でカリフォルニアより頻繁に遭遇することがあるのは、ショルダー側にパドルアウトして波のインパクトを避けようとして、乗っている人の邪魔(またはクラッシュしてしまう)をしてしまうことです。

ですが、このルールをわかっていない人は

”あぶねーな。乗っている奴がよけろよ!”

という感じの方が結構いらっしゃる。この場合でサーファー同士で当たった場合は、まあ状況にもよりますがほぼ乗っている人ではなく、パドルアウトしている人に非があります。

もともと、インサイドのサーファーが波のブレイクしていないショルダー側に逃げるのは、自分が波のインパクトに当たりたくないから(という自分中心)という結果で逃げるわけであり、乗っている人を考えるのであれば、自分が苦しい思いをしてでも(つまりホワイトウオーター側でインパクトに当たる)乗っている人を優先させなければならないのです。

別に左側の女性サーファーのように、乗っている人に当たらないのであればショルダー側にパドルアウトするのは何ら問題ありません。ですが、波がブレイクするかしないかのゾーンに居る人は、乗っている人がいたら必ずピーク側にパドルしましょう。

ということなんですね。皆様もこれ世界的には結構重要なルールなので是非覚えておいても良いかもしれませんね。

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XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
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