カリフォルニアメイド中心の最新素材のサーフボードを取り扱うサーフショップのブログです。
こんにちは。まずは明日からの週末土日のショップの予定です。
・14日土曜日 10:30~11:15はご予約者様最優先なので原則クローズ(小物販売・リペア―の受付・引き渡しは行っています)
・15日日曜日 10:30~12:00はご予約者様最優先なので原則クローズ(小物販売・リペア―の受付・引き渡しは行っています)
今週末のショップは混雑が予想されますが、どうぞよろしくお願いいたします。
弊社では乗って楽しいボード&世界トップの最新素材
をモットーにしてお客様に素晴らしいサーフボードを提供するというという信念なのですが、乗って楽しいボードは
”性能が高いサーフボード”
ということなんです。確かに見た目が綺麗なボードとか、うっとりとするボードもありますが、基本は水の中での性能なんですよ。
だから、世界のトップアスリートが使うボード&を取り扱いをしていることが高いアドバンテージになっていると常に感じています。
いわばF1カーからのフィードバックを、私たちが乗る一般車のチューンセットアップにも生かすのですね。例えばロケットの技術が旅客機のジェット機に応用されるのと同じです。
弊社では世界のCTレベルで戦うアスリートが使う
・CI
・Pyzel
・TOMO
・Bradley
・Rusty
・Simon Anderson
などのボードがあります。これだけのトップブランドを、最新素材のXTRとHydroFlexを織り交ぜて取り扱いしている、国内に実店舗があるショップも日本国内ではなかなか見当たりません(と言うより弊社しかありません!)。
あのRobertさんも、隠れて乗るCTクラスライダーもいますので、彼もかなり世界に近い存在でもあることは確かです。
これらのボードの作りこみデーターというかその世界の究極のデザインの進化を手にとって確認でき、そしてそれらのシェイパーとのコネクションもあるので、今の世界のボードビルドでは何が起きているかが分かります。
シェイプだけでなく、フィンやグラッシングのテクニックについて彼らは独自の理論がありますし、ミリ単位の正確さを要求される世界レベルのハイパフォーマンスボードは想像も超えるデーターがボードの中にも入っているのです。
誤解して欲しくないのは世界トップアスリートが使わないボードが悪いと言っているのでは無いのです。
ですが、トップアスリートが使うボードのシェイパーのプレッシャーは半端ではありません。
彼らは、ミリ単位の違いを足元からかぎ分ける選りすぐりのエリート達の絶え間ない高い欲求に常にプレッシャーを受けます。プロ達だって生活がこれ1本のライドで生活がかかっていたり、栄光と失望のはざまでのプレッシャーを受けていますから、サーフボードへの要求の高さは私達の想像を遥かに上回ります。
そんなプレッシャーに常に応えるべく、エリートシェイパー達も常に努力と研鑽を重ねているので良いものが出来ないわけもありません。
もちろんそのボードが乗り手に合うあわないは、私達プロのサーフボードアドバイザーのアドバイスなどもご参考にどうぞ。その個々へのアドバイスこそが、リアルにトップシェイパーさんとのコネクションがある弊社の強みともなります。
ということで、皆様の足元に乗るボードにはそんなDNAが入っていると思っただけでもなんだか嬉しくなりません?ということでこの記事を書いてみました。
・14日土曜日 10:30~11:15はご予約者様最優先なので原則クローズ(小物販売・リペア―の受付・引き渡しは行っています)
・15日日曜日 10:30~12:00はご予約者様最優先なので原則クローズ(小物販売・リペア―の受付・引き渡しは行っています)
今週末のショップは混雑が予想されますが、どうぞよろしくお願いいたします。
弊社では乗って楽しいボード&世界トップの最新素材
をモットーにしてお客様に素晴らしいサーフボードを提供するというという信念なのですが、乗って楽しいボードは
”性能が高いサーフボード”
ということなんです。確かに見た目が綺麗なボードとか、うっとりとするボードもありますが、基本は水の中での性能なんですよ。
だから、世界のトップアスリートが使うボード&を取り扱いをしていることが高いアドバンテージになっていると常に感じています。
いわばF1カーからのフィードバックを、私たちが乗る一般車のチューンセットアップにも生かすのですね。例えばロケットの技術が旅客機のジェット機に応用されるのと同じです。
弊社では世界のCTレベルで戦うアスリートが使う
・CI
・Pyzel
・TOMO
・Bradley
・Rusty
・Simon Anderson
などのボードがあります。これだけのトップブランドを、最新素材のXTRとHydroFlexを織り交ぜて取り扱いしている、国内に実店舗があるショップも日本国内ではなかなか見当たりません(と言うより弊社しかありません!)。
あのRobertさんも、隠れて乗るCTクラスライダーもいますので、彼もかなり世界に近い存在でもあることは確かです。
これらのボードの作りこみデーターというかその世界の究極のデザインの進化を手にとって確認でき、そしてそれらのシェイパーとのコネクションもあるので、今の世界のボードビルドでは何が起きているかが分かります。
シェイプだけでなく、フィンやグラッシングのテクニックについて彼らは独自の理論がありますし、ミリ単位の正確さを要求される世界レベルのハイパフォーマンスボードは想像も超えるデーターがボードの中にも入っているのです。
誤解して欲しくないのは世界トップアスリートが使わないボードが悪いと言っているのでは無いのです。
ですが、トップアスリートが使うボードのシェイパーのプレッシャーは半端ではありません。
彼らは、ミリ単位の違いを足元からかぎ分ける選りすぐりのエリート達の絶え間ない高い欲求に常にプレッシャーを受けます。プロ達だって生活がこれ1本のライドで生活がかかっていたり、栄光と失望のはざまでのプレッシャーを受けていますから、サーフボードへの要求の高さは私達の想像を遥かに上回ります。
そんなプレッシャーに常に応えるべく、エリートシェイパー達も常に努力と研鑽を重ねているので良いものが出来ないわけもありません。
もちろんそのボードが乗り手に合うあわないは、私達プロのサーフボードアドバイザーのアドバイスなどもご参考にどうぞ。その個々へのアドバイスこそが、リアルにトップシェイパーさんとのコネクションがある弊社の強みともなります。
ということで、皆様の足元に乗るボードにはそんなDNAが入っていると思っただけでもなんだか嬉しくなりません?ということでこの記事を書いてみました。
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プロフィール
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栗田祐紀
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性別:
男性
職業:
専門職
趣味:
読書、旅行
自己紹介:
XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
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