とにかくこれから更にやばそうなDaniel ”TOMO” Thomsonデザイン。Snapperであと少しで決勝というところまで進んだStu kennedyとTOMOは今Mediadeで引っ張りだこです。
こちらの上の写真はStab Mag(URL;http://stabmag.com/news/inside-the-worlds-most-desirable-surfboard-stu-kennedys-sci-phi/)より引用しました。
こちらはKing KellyさんのTOMOシェイプボードのサイズ。
こちらはTracks Magazine(http://www.tracksmag.com/tracks-poaches-a-board-from-kellys-quiver/)よりの引用です。
そしてこちらは栗田のボードのDimです。
そしてAUSのSnapperでのDan TOMOのインタビュー。
世界で今最も注目されるシェイパーになってしまったTOMO・・その彼が手で仕上げるボードが本社からオーダーが出来るのです。
日本では正式にTOMOに
XTRカスタムボードの販売
が認められているのは2社しかありません。しかも世界限定500本しか年間ハンドで仕上げません。
その1社が弊社のXTR Surfboards Japanです。彼のハンド仕上げを乗れるのは、選ばれたあなたのみ・・・お待ちいただ時間&その価格以上のものを提供させていただきます。
特にボードもそれなりの数を乗っていて是非サーフィンが好きであれば、彼のボードのハンド仕上げもご検討くださいね。
彼のシェイプのXTRに乗らないとこれからのサーフィン人生全く違ったものになるかもしれない!と大げさながら栗田は本気で思っていることを言わせていただきましょう。
ちなみにFirewireとXTR素材ではオーダー出来るモデルが若干違う(重なるものもありますが)ので、XTRでの詳細は以下をご参考ください。
http://www.xtrsurfboards-japan.com/Tomo_boards.html
そんな栗田のCymatic(以前の名前はSci-Phi)モデルは、今日も素晴らしい性能でした。
栗田の感想ではGroveller Dimだと腰くらいあれば結構使えると思っています。Groveller Dimなので、Standard DImほど波が良くなくても大丈夫なのです。とにかく走り出しが超速く、浮力以上にテイクオフが早い。板が進む感じです。
彼のボードはオーダー絶賛受付中です。納期が4か月半~6か月(FX系だとさらに1か月半くらい追加)でかかるので、お時間の余裕を持ったオーダーがお勧めです。
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