こんにちは。
今日も昨日より若干サイズが上がったかな?程度のサイズ。栗田はFlying Mantaでした。
CL33リッターだけど、まったく問題無し。海でお会いしたら、栗田の60kgの体重で33Lのあの板のあの浮力でもある程度は動かせることがわかるでしょう。
日本ではどうも過浮力アレルギーがあるのですが、栗田が住んでいたカリフォルニアではそうでもありません。波が違うだろう?と言う人もいましょうが、実際7年住んでいた私はわかります。
そう、日本とカリフォルニアの波は似ています。日本へも多くシェイプ・来日もしていた、David Barrは
Carlsbad(カールスバット)エリアで機能するボードは、日本でも間違い無く機能する
と言っています。カリフォルニアでは、いい年したおっちゃんが、結構大きなボード使ってバシバシとも当てられすし、はたまた波を優雅にクルーズしています。もちろん浮力が少なくても良い人はそれでも良い。
栗田は、浮力が多くても良いけど、ショートボードの良さが残っているボードが好きです。やっぱりちょこっとリップくらいはしたいですしね。だから、ミッドレングスは乗りません。だけど、ミッドレングスくらいのCLのボードで、短い板は乗るかもしれません。
ようは自分が楽しめるかそうじゃないかなんですね。
多くの人にとっては
サーフィンは修行じゃないはず
です。
今日もサーフブレイクで弊社のお客様とばったり。先週もお会いしましたね。
ボードも
Hydro Flex Natural Deviant
XTR SL-Blue Dragon CD
Hydro Flex Varial Foam Dream Machine
弊社でお買い上げいただいたボードをお使いで、本当に感謝です。
最近弊社のボード超人気です。やっぱりXTR素材とHydro Flex素材という、優れた素材と世界トップクラスシェイパーとのコラボが良いでしょう。でもそれだけじゃあ無いと感じます。
今情報社会だから、インターネットでかなりの情報は手に入ります。
だけどインターネットだけじゃあ絶対に手に入らないインダストリーのインサイドの情報が弊社では手に入るのです。
実際のCAでの情報収集や、毎日の国際電話・一般には公開されないチームライダーのデーターや素材などなど。結構あるんですよね。
皆様もプロとしてお仕事されているので、一般公開されている情報とインサイドのみの情報があることはおわかりでしょう、仕事上でしか知りえないことがあることを。やはりそれぞれのジョブをしている方は、その道のプロ。その職業についている人に、そうじゃない人はなかなか勝てません。
弊社でも、サーフボードを販売しているのでその道のプロとして、やはり一般とは違う価値を出すように心がけています。そのひとつがメーカーからの直接・生の情報です。
弊社ではインターネットでは絶対に手に入らない情報を、毎日メーカー直で仕入れます。それをお客様へのボードのオーダーや弊社のストックボードへ生かしていますので、失敗の無いサーフボードをお出ししています。見た目は一緒だけど、微妙な違いでより優れたボードをお出しすることをお約束しますね。
さて、あのMatt Pagan君のクリップがドロップされました。彼はRobertsのライダーですが、最近のベストボードを手に入れたようです。
途中Tom Currenがブギーボードでサーフしているのが撮影されています。これまたスタイルあり!
Matt君は、LAのフリーサーファー。下はEl Tormentorでのライドですね。
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