こんにちは。
今日は南西の風なんですが、場所を選ぶととてもクリーンな波です。ダンパー気味ながら、人が少ない場所で軽めにサーフ。Dream Catcherですが、栗田の腰~頭用のパフォーマンスはこんな感じでいいですね。動きも十分、テイクオフ早しです。
さて、先日行われていたサーフボードマニアならたまらないBoard Show In CA。Daniel Thomsonのボードが展示されている場所は、クレージーな人気だったらしいです。
もちろん彼のボードをこよなく愛するあのTom Currenさんも。ボードはDeath Starですね。ストリガーレスカーボンボードです。カッコ良すぎ・・・
こちらはEVO
(英語発音はBrithsh Englishではイボです。American Englishではエボです。ダニエルはイボって言うでしょう。なぜならばもとBritainの一部だったAUS出身だからです。)
これはやばい・・・チャンネルがなんとも革新的ですね。あのKellyのボードに入っているチャンネルと原理が一緒です。
チャンネルは引っかかる??とか言われちゃうのだけど、まあ細かな説明はボードをオーダー時に弊社に是非聞いてくださいね。栗田の結論は
"大丈夫です!”
と自信を持って回答します。
弊社のお客様ボードもなんと予定より少し早く出来上がってきているものもあります。と言っても6ヶ月くらいは最速でもかかってしまうので、オーダーは計画的にがお勧めです。
繰り返しになりますが、EVOはこのチャンネルが最大の特徴です。
Firewireも悪くないけど、ハンド仕上げのXTR素材のあのパリッとした乗り味と反応。XTRに病み付きになってしまう方もいらっしゃる。
これこそ本当のハイエンド100%ハンドメイドカスタムエポキシボードでしょう。
オーダーは現在好評受付中!オーダーのご相談は栗田までどうぞ。
xtrsurf@gmail.com
栗田もDanielボードを愛用しています。彼のボードは世界最速と感じました。弊社のラインナップを見てもらってもわかりますけど、かなり独自のボードラインなんですね。Danのボードは、見た目が今までのコンベンショナルなボードとはかなり違うので、最初は不安はあるかもしれません。
でも、それぞれの素材やシェイプは、サーフボード販売のプロとして栗田が自信を持ってお勧めするものです。一度パドルをして、テイクオフをしたらすべてが新しい・しかも素晴らしいフィーリングが待っています。
ダニエルのボードですが、
ハンドシェイプボードは年間の本数が決まっていて限定生産
です。ですので、枠が埋まる前にお早目のオーダーがお勧めとなります。
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