Daiel Thomson

こんにちは。

さて、今世界中でもっとも注目を集めるシェイパーの一人になってしまったDainel  Thomson。

*Daniel本人の写真

先日こんなKellyの映像が世界に配信されてしまったので、これはある意味納期の遅れそうな予感です。



ちなみに、彼のクイバーにはHydro Flex（HD EPSとVarial Foam)も入っていたのです。XTRとHydro FlexをAUSレッグに持ち込んでいるKelly。VonsonのNubstarフィンもあり、Kellyと弊社のギアーセレクションのイメージがかなり近いと勝手に言わせてください。

TomoのXTR素材のオーダーの数が半端無い・・・Danielは今下の写真のBells Beachにいますが、これはカリフォルニアに帰ってきたら大変なことになっているのでは？



だけど、彼のハンドシェイプは世界で500本しか年間削れませんので、あと少ししたらもう枠がいっぱいになってしまったりして。





 



話題沸騰なのは、ボトムにチャンネルが入っているEvo（イボ）ですね。Vaderや、Death Star、もちろんV4とVanguardも人気なんですが、Kellyの宣伝効果は絶大です。

弊社ではまだオーダー受けています。もしかしたら10ヶ月～12ヶ月待ちとかあるかもしれませんが、それだけ価値のあるボードとお考えいただけたら幸いです。

彼のボードのサイズはなかなか難しいですが、弊社はすべての資料を持っていますので、オーダーをされる方はご相談ください。お任せであっても、お客様のお使いのボードのタイプとCLがわかれば、間違いないバッチリのサイズと仕様します。

値段の値上げ改定も6月～7月に迫っていますので、今が最大のチャンス。

来年に乗る板として今からのオーダーいかがでしょうか？

Tomo Surfboardsのオーダー用紙はこちら

http://www.xtrsurfboards-japan.com/cm_Tomosurfboards_custom/clipmail.html