カリフォルニアメイド中心の最新素材のサーフボードを取り扱うサーフショップのブログです。
こんにちは。まずはアウトレットセールボードのお知らせです!
人気のサイズはすぐに売れてしまう可能性があります。アップしてすぐに完売したボードもあるのでお早めにご検討ください。
本日は南西の風が強くて、弊社付近ではクローズアウト。どこか探せば出来る場所もありそうですが、弊社付近ではなかなか難しいコンデションです。
さて、弊社のモットーはサーフィンが好きな初級~中級者から、中級上級者をメインにサーフボードを展開しています。
・横に滑れるようになってきた初級~中級者に正しいサーフボード選びをお手伝いし
・中級者には今までのボードでは味わえないグローバルスタンダードなシェイプを堪能してもらい
・中上級者には世界基準でのボード選びとは?という観点からのボード選びをお手伝いする
というスタンスです。もちろん弊社には、CIやCB、Rusty、Robert、Simon Andersonと言った現役CT選手にボードを削るメーカーもありますが、彼らだってメインのフォーカスはやっぱり上の3つのカテゴリーに合わせてあるボードなんですよ。だから、CT選手が使っているボードでもちょっと調整して上げるだけで一般サーファーでも驚くほどの高性能が出せるのです。
もちろんここでいつも強調しているのですが、CT選手に削っていないシェイパーでも質の高いボードを削るシェイパーはたくさんいます。
シェイプ界の最先端の動きを感じているCaliforniaの土地にいながらも、独自の理論を展開してボードを作り出しているメーカーです。もちろん稀にCTやQSのプロもオーダーをするほどの実力シェイプです。JHP、Daniel Thomson、MAD、Vonsol、Bufo、Lindenなどですね。
弊社のメーカーでは来期に値上げも検討されているものもあり、カスタムオーダーはお早めをお勧めいたします。
最近の栗田のお気に入りはDaniel ThomsonシェイプのHDシリーズです。こちら今までのボードの乗り味に飽きてしまっている方(でなおかつ素晴らしい性能を持つボード)を探している方へ超お勧めです。
アマチュアコンテストであれば、その試合でも使える性能を持ちながら、そのスピード感や加速感はほかのモデルでは味わえません。
このボード世界のトップブランドや最高の性能があるといわれるボードも乗ってきた栗田も太鼓判押せるモデルです。ぜひ試してみてください。彼のデザインとXTR素材の素晴らしさに惚れてしまうでしょう。
http://www.osidesurf.com/?mode=cate&cbid=978064&csid=10
ということで、今年もあと半月ほど。皆様も健康に気を使いながら、寒い冬を楽しくサーフィンしちゃいましょう。
あっ!弊社の超お勧めのOneillさんのドライスーツのキャンペーンがあります。特にSelfitというモデルは、まるで重たいPUボードからXTRやHydro Flexの最新素材に切り替えた時くらいの感動があるでしょう。まさに、ドライスーツのプレミアムモデルです。
①自分で着脱が出来て
②肩にファスナーがかかっていないからパドルが楽楽
③オニールの素晴らしすぎるアフターメインテナンス
というのが最大の魅力です。特に③はメインテナンスでお金がべらぼうにかかるスーツもある中で、トータルでのランニングコストの安さにも注目ですね。最初の投資は大きいけれど、リターンも大きく見込めるという素晴らしい商品です。
さて、先ほども出たCBシェイプに乗るMicky Wright(Owen Wrightの弟)です。もうかなりお兄さんに顔まで近くなっていますね。
ご丁寧にSimon Andersonのボードまで乗ってくれていて、弊社の宣伝もしてくれちゃっています。
彼のボードはCB1。フィンはJW1ですね。
JW-1は以下のURLからお買い求めいただけます
http://www.osidesurf.com/?pid=72360355
人気のサイズはすぐに売れてしまう可能性があります。アップしてすぐに完売したボードもあるのでお早めにご検討ください。
本日は南西の風が強くて、弊社付近ではクローズアウト。どこか探せば出来る場所もありそうですが、弊社付近ではなかなか難しいコンデションです。
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・横に滑れるようになってきた初級~中級者に正しいサーフボード選びをお手伝いし
・中級者には今までのボードでは味わえないグローバルスタンダードなシェイプを堪能してもらい
・中上級者には世界基準でのボード選びとは?という観点からのボード選びをお手伝いする
というスタンスです。もちろん弊社には、CIやCB、Rusty、Robert、Simon Andersonと言った現役CT選手にボードを削るメーカーもありますが、彼らだってメインのフォーカスはやっぱり上の3つのカテゴリーに合わせてあるボードなんですよ。だから、CT選手が使っているボードでもちょっと調整して上げるだけで一般サーファーでも驚くほどの高性能が出せるのです。
もちろんここでいつも強調しているのですが、CT選手に削っていないシェイパーでも質の高いボードを削るシェイパーはたくさんいます。
シェイプ界の最先端の動きを感じているCaliforniaの土地にいながらも、独自の理論を展開してボードを作り出しているメーカーです。もちろん稀にCTやQSのプロもオーダーをするほどの実力シェイプです。JHP、Daniel Thomson、MAD、Vonsol、Bufo、Lindenなどですね。
弊社のメーカーでは来期に値上げも検討されているものもあり、カスタムオーダーはお早めをお勧めいたします。
最近の栗田のお気に入りはDaniel ThomsonシェイプのHDシリーズです。こちら今までのボードの乗り味に飽きてしまっている方(でなおかつ素晴らしい性能を持つボード)を探している方へ超お勧めです。
アマチュアコンテストであれば、その試合でも使える性能を持ちながら、そのスピード感や加速感はほかのモデルでは味わえません。
このボード世界のトップブランドや最高の性能があるといわれるボードも乗ってきた栗田も太鼓判押せるモデルです。ぜひ試してみてください。彼のデザインとXTR素材の素晴らしさに惚れてしまうでしょう。
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②肩にファスナーがかかっていないからパドルが楽楽
③オニールの素晴らしすぎるアフターメインテナンス
というのが最大の魅力です。特に③はメインテナンスでお金がべらぼうにかかるスーツもある中で、トータルでのランニングコストの安さにも注目ですね。最初の投資は大きいけれど、リターンも大きく見込めるという素晴らしい商品です。
さて、先ほども出たCBシェイプに乗るMicky Wright(Owen Wrightの弟)です。もうかなりお兄さんに顔まで近くなっていますね。
ご丁寧にSimon Andersonのボードまで乗ってくれていて、弊社の宣伝もしてくれちゃっています。
彼のボードはCB1。フィンはJW1ですね。
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プロフィール
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栗田祐紀
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専門職
趣味:
読書、旅行
自己紹介:
XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
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