こんばんは。まずは宣伝から。
そう、あの税金UPもなんのその。4月・5月も弊社はがんばりますの、春キャンペーン。
本日も数多くのお問い合わせ・Webでのご注文ありがとうございます。天気もぽかぽか陽気で、すごしやすかったですね。空気も乾いていました。
波はちょっぴり小ぶりですが、朝はとても綺麗な面。やっぱりこれならMush Machineでしょう~。DragonやRF2でもいけるけど、もっと楽にスピードを追求してみました。
Mushさんは、レールはかなりすっきりしているのです。だから、これほどコンケーブが深いのだけど、かなり楽・さくさくとレールが入ります。
見てください、カリフォルニアはVentura、Oxnard、Santa Barbaraにあるデザインのコンケーブのつなぎを。
予想ですが、これはあのボンザーから由来が来ているのでは?ボンザーを開発したのはOxnardの超掘れた波に乗ろうとボードを開発した
マルコム兄弟
ですよ。CIサーフボードの小波系ボードも、やっぱりこんなボトムが最近は入っていますし、あながち地域性は否定出来ないでしょう。
こんな複雑なボトムで大丈夫?という方。いやいや、シェイプ数20,000を超える大御所シェイパーのRobert Weiner(ロバート・ワイナー)の腕はもう一般人の想像を超える、匠のプロフェッショナル度合いです。
最近はNBAのLA CrippersのセンターのBrake Griffin(ブレイク・グリフィン)からのオーダーもあったのです。
190cmの身長がある、Robertと比較してもこんなに大きいとは・・・208cmだそうです、彼。
Mutantは弊社でもかなり売れていますが、このボードで否定的なことを言う方いらっしゃいません。今なら結構ストックもあります。
Robertsのストックボードはこちら
http://www.osidesurf.com/?mode=cate&cbid=978064&csid=8
動きをちょっぴり重視するサーファーは、Mutantでどうぞ。こちらのほうが、テールがクイックに動きます。
ちなみに、フィンセットアップですが、この2モデルは
サイドフィンは大きめ
が推奨です。大きいほうがドライブ感があり、テールの抜けがありません。FuturesだったらRobertsフィン、FCSだったらRobertsフィンやAM-1・MB(メイヘム)とかがお勧めです。
そして、新しく始めたあのShaper's Finがかなり売れています。スタイルがカッコイイのですよね。
人気のYUフィンもあるんです。
今注目度かなーり大きなMatt Bantingらもライダー。
Shaper's finはこちら
http://www.osidesurf.com/?mode=cate&cbid=1036355&csid=0
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