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こんにちは。

栗田は日本へ帰ってきました。弊社付近の波は朝だけサーフ可能。そんなに波も大きくなかったけど、今はかなりジャンクです。

本日はCAの出張中にたまった残務をこなしています。

ちなみにDaniel Thomsonのボードはあまり完成していませんでした。期待していた方すみません。

ただ、アシスタントのSakae君もと会えましたし、今オーダー中のボードのほうのPushもDanielにしておきましたので、完成後随時HPへアップしますね。



ちなみに、HydroDynamicaのGGMとCybersimは、TOMO SurfboardsのDeath Starと、Vanguardというシェイプデザインプログラムを使ってシェイプをします。

TomoもHydroDynamicaも同じコンセプトなんですね。

CAのフライト当日の朝にも、BufoとRichとサーフしてきました。朝より（写真上）、上がった頃のほう（写真下）のほうがコンデション良くなりました。下の写真で乗っているのはBufoです。



CAの雰囲気を満喫して、最後にRichとのMeetingをクイックにします。



これがあのJosh Kerrのボードです。このボードシェイパーはRobertなんですよ。Rustyのステッカーは剥がしますけど、このボードのほう弊社に入荷します。ボードはBlack Puntで5’8”-18 5/8”-2 3/16”。程度もバッチリ綺麗です。価格は89,800円くらいを予定しています。

今のCTサーファーのボードは、ボリュームさえ良ければ一般サーファーに乗れます。これは一般サーファーだったら60kg前後かな？

これもJoshのボード。Robertシェイプでした。



これと同じようなデザインで、ライムカラーのTintもありました。これらをJoshが乗っているのを見たら、Hydro Flexと思ってください。CTイベントで使うかもしれません。

以前Joshのボード乗らせてもらいました。えらい走り出しが早くて、調子良かったのを覚えています。JoshのUsedが欲しい方は

[e-mail]

までお知らせください。

あと、Bracelonaのインプレアップしました。興味があれば是非ご覧ください。

http://www.xtrsurfboards-japan.com/Impressions_CB_Barcelona.html

そして、CAはSanta Barbara出身、現在はハワイにファクトリーがあるJohn Payzel。

その彼はSanta Barbaraにも拠点があるのです。そして、2週間前に本人がRincon試したXTR素材ボード。

その素晴らしさに感動した彼は、XTRのボスのJavierと、弊社と協力してXTR素材のPayzelサーフボードを弊社から開始することになりました。

弊社はXTR素材のPayzelサーフボードを専門に扱います。



しかも、すべての構造（Stringlerlessやパラレル）も出来るので、これはすごい！全国の弊社のDealer様からもオーダー可能です。

彼のボードの詳しくは以下のサイトもどうぞ。

http://www.pyzelsurfboards.com/