さてさて、本日も弊社をご愛好いただいてありがとうございます。そんな中あのDTより新しいモデルが出るので(今最終の調整中)、ここで少しご紹介。
波が掘れていて、良い波用のデザインです。これはシェイパーのDaniel "TOMO" Thomsonが掘れている波、例えばインドネシアのパダンパダンや、その他の掘れている波で使います。ハワイでもプロサーファーらにテストされていて、素晴らしいフィードバックを得ています。
これはステップアップボードで、通常のショートボードより3インチ短く乗ってください。実際はオールラウンドボードとしても使えますが、掘れている波が理想のコンデションです。フィンセットアップは3フィンか5フィンを推奨します。
Good wave board designed for hollow waves. "Something I use in hollow waves, at Padang Padang and all over Indoneisa, it also was tested in Hawaii with excellent feedback from Pro surfers. The idea is a step up that should be ridden 3” shorter than your standard shortboard." It can be used as an all around shortboard but will work best in hollow ideal conditions. Fin set up recommended 3 or 5 fin boxes.
Chart coming.
とにかくこちらもTOMOボードらしくやばそうです。世界最速バレルライダーでしょうね。
そして毎日TOMO中毒者が続出な感じです。
いつもありがとうございます。TOMOラインのGMMをお持ちで、今度はEVOをお選びのT様。回転性・動き・スピードも申し分ないグレイトボード。
こちらもEVOをお選びのT様。EVOはレールボリュームは結構あるのですが、それが良いのです。これだけボリュームあっても、切り返しも楽ですよ。
そして、本日もSci-Phi(サイファイ)のオーダーいただきました。ありがとうございます。栗田は2月にカリフォルニアへ出張ですが、メインボードはTOMO(Sci-PhiとEVO)2本にしました。こちらも楽しみです。
TOMOを愛するQuinten君のクリップもどうぞ。
彼は先日XTR素材のEVOで、Surging USAのPrimeイベントで4位でした。アマチュアー最高峰のイベントの一つですよ。見た目より思いっきり動かせるボード(だけど細いショートより全然テイクオフ早い)です。
TOMOボードに乗らないと、サーフィン人生少し損をしているかも・・と思ってしまうほどのボードです。すべてのサーファーにお勧めします。
TOMOボードは通年オーダー受け付けています。この衝撃をぜひ!!
メーカーよりPyzel Surfboardsの値上げ要請が通達されましたので、ここでお知らせいたします。2月1日より値段の改定をいたします。
カスタム中のボードやストックボードは現行のままのお値段ですが、これから入るストックやカスタムボードはお値段が上がります。
どうぞよろしくお願いいたします。
RobertsのBlack Puntをお選びのS様。サーフ歴も長いベテランサーファーです。以前はDream Catcherをお買い上げで、これよりパフォーマンスを重視したBlack Puntです。持った感じとても軽く、そして調子もばっちりそう。
こちらは超大人買いの3本を一気にご購入のH様のDTボードの2本が出来てきました。
Sci-PhiとVaderの幅広バージョンです。
Vaderのレールが以前のタイプすっきりしています。SLフォームのためと説明してしまいましたが、こちちらはファクトリーに聞いたところ昨年の途中よりシェイプをアップデートしたということです。
そして、弊社にはまたまた新しいボードが入荷してきました。今写真を加工していますので、またアップを楽しみにしていてくださいね。
こんばんは。
連絡です。
弊社はショップでお客様と対面でやりとりしています。そして、お客様とスタッフが店頭で対応をしている際には、そのお客様を最優先するために電話が鳴っても取らないことになっています。
ですので、お電話がかなりつながり難いことが多いです。ショップ営業時間にお電話してもつながらないことがありますので、メールのほうが実は確実です。
どうぞよろしくお願いいたします。
本日も多くのサーフボードのご注文依頼(カスタム・ストックボード)ありがとうございます。
こちらは本日MartyのFat CatをピックアップのS様のボード。浮力もたっぷりありますが、短いので動きも十分出せます。
そしてその他ボード4本を全国のお客様へ送付いたしました。
南は沖縄から、北は北海道まで幅広いお客様にXTRとHydroFlex素材が支持されています。旧来EPSやPUとはわけが違いますものね。製法から、素材のグレードまで弊社はすべてトップグレード指定です。見た目ではわからないですが、やっぱり中身は全然違うのです。
そして今業界を騒がせているKSデザイン(Kelly Slater Design)ボード。彼が昨年から乗っているこちらのSci-Phi(サイファイ)のノーズありプロトタイプはなんとなんとのXTR素材だったのです。
昨年から知らされていましたが、メデイアに公開はできませんでしたが、FloridaのSurf Epxoで公開になったからもうブログアップオーケーになりました。
テールのロゴ【EPOXY PRO】ですぐにわかりますね。
弊社でもノーズがカットオフされているDanielオリジナルであるSci-Phi(サイファイ)がカスタム可能です。最近はEVOとこちらが人気ですよ。
TOMOのカスタムはこちらから
URL:http://www.xtrsurfboards-japan.com/cm_Tomosurfboards_custom/clipmail.html
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