忍者ブログ XTRサーフボードジャパン /O Side Surf- サーフィンブログ Vonsol
カリフォルニアメイド中心の最新素材のサーフボードを取り扱うサーフショップのブログです。
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こんにちは。

Vonsolサーフボードについてです。

さて弊社の代表の栗田がVonsolのMattisonと会ったのは、カリフォルニアで2005年くらいだから、10年も前でしょうか?当時は地域のプロとしても活躍してビラボンからもスポンサーされていたMattisonとも長いビジネスの取引となりました。



そんなMattisonのブランドのVonsolですが、一部からは

これはめちゃめちゃ調子良い
サーフィン人生の衝撃

との声も上がっています。私もそう思うんですよね。そんなVonsolですが、

サーフィンが好きなおっさん(失礼)

に人気で自分も含めてそろそろ体力が衰えてきた方へおすすめです。



そして、Vonsol For Japanのボードは素材からシェイプまですべてに計算されているなと感じます。

 

とにかく乗る楽しみが倍増して、いつも乗っていたいという中毒性が高いVonsol。ストックボードも入荷しますが、もちろんカスタムも随時受けています。あなたもVonsol1本いかがですか?







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さてさて、弊社で特別な存在ともなっているVonsolサーフボード。そのボードは色が多彩なボードが多く、カスタムでカラーを入れられる方も多くなっています。






ボードに綺麗なカラーをいれるのも楽しみのひとつです。どうぞご参考くださいね。

こんにちは。

さてさて、VONSOLの人気ボードのFlying Mantaが売れてしまっているので、新しいストック予定を付け足しました。



5’1”
5’4”
5’5”
5’6”

の4本です。

VONSOLのストック予定はこちら

皆様のご要望にお応えするためにVONSOLのデッキパットも入荷しました。





そんなVONSOLでが、USでもかなりの人気です。

若いおしゃれサーファから、ベテランから、女子、そして元世界チャンプやエアリアルサーファーから音楽家まで・・・ボードが良いのは当たり前で、そして雰囲気も魅力ですね。




さてさて、弊社のラインナップで高い個性を出すVonsolサーフボードがどんどんと出来上がってきているようです。











 プロや上級者が乗っても素晴らしいと言える高い品質のボードビルドをします。すべてのラインナップに個性があるので、ぜひこちらのブランドも乗ってみることをお勧めします。特にパフォーマンスボードオンリーだった方で、少しリラックスしながらもでもパフォーマンス度合は出来るだけキープしたい方へおすすめのブランドです。

ちなみに以下のクリップはなんとFlying Mantaでのライドです。結構なサイズでも乗れちゃいますね。



VONSOLサーフボードのラインナップはこちら

こんばんは。



今日は昨日より若干サイズが下がったので、Vonsolの小波最終兵器のMantaで楽しみました。

海ではお客様のS様と遭遇。S様のボードもお借りしましたが、サーフボードって奥が深いと思いました。いろいろなデザインを試してみると、サーフィンの奥深さも味わえますね。

S様はかなりの技術をお持ちですが、少し余裕のあるようなラインのVonsolサーフボードが気になるそうです。



栗田は前から思っていました。日本の一般のサーファーで、技術がある方ほどワールドスタンダード的なサーフボード選びの眼を持っていると。

S様のボードはCLは33くらいのボードだったです。S様はこれでも動くから十分とおっしゃっていました。確かにそのとおりなんです。

栗田はサーフボードは若干浮力が合ったほうが良いといつも思います。浮力の余裕は、心の余裕につながります。

サーフィンはテイクオフして乗らないと始まらないのです。

台風の時の波のボードの選び方も、同じです。台風の時に、浮力を落としたシャープな細いボードをチョイスする方もいます。乗れれば良いです。ポイントブレイクで、パドルに苦労しないでアウトに出らればそれで良いのかもしれません。

でもですよ。

ビーチブレイクだとアウトに出る前にパドルで細いボードでは疲れてしまいます。そして、流れがあるのでパドルバックする際に、大変です。流れが強いので、浮力が無いボードはパドルで負けてしまい、波に乗るのも大変です。そして、流されてしまいポジションもキープ出来ません。

運良く1回波にのっても、アウトにもう出られないということもあるかもしれません。

Rincon(USA)とかは、一度インサイドまでつながる頭+異常の波に乗ったらパドルバックとかあまりしません。長い距離を乗った後は、歩いてポイントのトップまで行き、そしてパドルアウトする方はほとんどです。ビーチほどピークに戻るのが厳しくありません。

だけどどこでも割れるビーチブレイクはまた戻るのが一苦労なのは明らかです。

ターンは、ボードの浮力があっても基礎が出来ていればロングボードだってターンが出来るのですよ。

ロングは60とか70リッターとかの数値です。その1/2付近のCLの(またはそれ以下)ショートは、浮力に負けてターンが出来ないということは無いのです。

話が長くなりました。皆さん、それほどサーフボードは攻めなくても余裕を持ったほうが良い(コンペサーファーや体力に自信がある方以外)という日本では新し目の意見、どうぞご参考ください。

さて、そのVONSOLですが優れたボードデザインと、そのイメージから大人気です。前から一緒に働きたいと思っていたSeanとまたビジネスが出来て幸せです。

 


 

まずはオールラウンドでShadowモデル、小波系でMantaを試してもらったらそのブランドの素晴らしさがわかると思いますので、この2モデルは要チェックですよ。

VONSOLのブランドイメージについてはこちら

http://www.osidesurf.com/?mode=f8

Shadowのストックはこちら
http://www.osidesurf.com/?mode=cate&cbid=978064&csid=4


Mantaのストック予定はこちら
http://www.osidesurf.com/?mode=cate&cbid=978083&csid=12

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プロフィール
HN:
栗田祐紀
性別:
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専門職
趣味:
読書、旅行
自己紹介:
XTRサーフボード/Hydro Flexジャパンの代表の栗田祐紀です。サーフカルチャーの本場のカリフォルニア・そして日本から、常に旬の最新かつ正しいサーフボード・サーフィン情報をお客様にお伝えるようにリポートします。
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